彼はそのまま白い恋人を抱え帰って行った
深澤辰哉「おかえりなさい」
うらら母「あーただいまです」
うらら母「今の人、この間駅前で…」
深澤辰哉「おいしいのになーホットポテト」
翔太︰side
坂本「あのっ!落としましたよー白い恋人、」
渡辺翔太「あっ、泣すみません、うぅ…泣すみません…、」
坂本「号泣…、?」
渡辺翔太「うぅ……泣、あっ、やばい…ぼろぼろじゃんか、もう……」
あなたの下の名前︰side
翌朝
ありがとう相棒
大島あなたの下の名前『お前のおかげで眠れたよー』
ぎゅーっと扇風機を抱きしめた
家を出てポストを見に行く
あなたの下の名前へ、母です。
土日に東京に伺います。………
大島あなたの下の名前『やばっ、あ、やばっ、やばい、どうしよう、!』
坂本「大島さーん!大島さーん!」
向かいのアパートの窓から坂本の声
坂本「引っ越してきちゃいましたー!」
大島あなたの下の名前『え、?なんで?』
坂本「ともだち!これからもよろしくー!」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!