先程夕食も食べ終わった。相変わらずご飯はおいしかった。
…そして今、私はアメリカさん宛に手紙を書いている。
自分が直接行くならば口頭で伝えればいい…と一度は考えてみたが、さすがに相手は大国、そこまで暇ではないだろう。
気遣いができる私、天才かもしれない(自己肯定感◎)
…と、冗談はさておき、そろそろ手紙は書き終わりそうだ。
明日にでもアメリカへ行こう。まだ復興作業も終わっていないのに私だけ出かけるのは申し訳ないが、これも国の未来のため…発展のため、少し部下に任せて行こう。
次の日
国民のお見送り、なかなか個性的だな…()
数人、様子のおかしい国民もいた、
でも私はいい国民を持った気がする、賑やかで…幸せだ。
…アメリカに到着した。
一応、部下に迷惑をかけるのは気が引けたので一人で来た。
…何かあったらどうにもならないけど、
部下たちには復興作業を頑張ってもらわないとだしな、
…独立したばかりだが、認知はされているようだ。
…まあアメリカのトップが直接手紙を渡しに行ったからな…。私、中々有名なのでは?とか思いながら、会話を続ける。
…案外すんなり通れるみたいだな、セキュリティ面は大丈夫なのだろうか、?
私はアメリカの部下について行った。
もちろん、昨日描いた手紙を持ってね、
そう、一つの部屋の前に、アメリカの部下は立ち止まって言った。
…ここがアメリカさんの部屋か…。
、…思ったがアメリカさんの部屋に凸るって意外と迷惑なのでは…!?…まあ部下が通してくれたし大丈夫だろう、
そう言って私は扉を恐る恐る開けた、
…アメリカさんが居る。…この人真面目に仕事とかする人だったんだな、(失礼)アメリカさんは仕事をしていた。
…さっきまで資料とにらめっこしていたとは思えないほど明るい声で反応するアメリカさん。
ほんとこの人人情緒不安定だな(失礼)
そう言ってアメリカさんに手紙を差し出す。
…するとアメリカさんは嬉しそうに手紙を受け取ってくれた。
すごいラフな感じで話しかけてくれる。
意外と安心感がすごい、
…なんとか予定が組めた、あとは1週間後…話し合い次第だな。うまく行けば大国が仲間に…!!
イタリアと言いアメリカさんといい…協力してくれる国が大国だなんて…これ以上にありがたいことはないだろう。
…
どうやら私には拒否権がないかのように話しを進めるアメリカ、…なんか1週間後がふあんになってきたかも…
そう言ってアメリカさんは私の手を強く握り、歩き始めた、
アメリカSide
…今日はあなたの下の名前が直接俺の所に来てくれたようだ…!!
…どうやら部下は連れていないらしい、…めっちゃ無防備だな、とか思いながらも資料に目を通す。、
あなたの下の名前が来るまで暇だからな、
部下にはあなたの国名の国関係の者はすべて通すように言ってある。そろそろ部屋に来るころだろう。
…と、丁寧な感じで入ってくる、
なかなかかしこまってる姿も可愛い。
…だって…まだあなたの下の名前にとっては…初対面だもんな…、
今回監禁してやろうとも思ったが…、まだ信用を得られていないし、流石に少し準備をしようと思ったからな、また今度だ♡












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。