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第1話

第1章 第1話 みんなの学園生活!
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2026/06/30 20:32 更新
物業:秘密のカフェから、賑やかな学園へ!
まだ朝霧が残る、爽やかな朝。
昨日の夕方に見つけた、隠し扉の先にある古代都市の夢を抱えたまま、5人はいつもの喫茶店の前に集合した。
ここが、彼らの学園生活と冒険の「拠点」なのだ。
最初に到着したのはハルカ。
しのぶさんのような落ち着きと、少しミステリアスな雰囲気を漂わせつつ、喫茶店のガーデニングスペースの珍しいハーブに水をやっていた。
「おはようございます、みなさん。今日もいいハーブ日和ですね」
彼女の穏やかな笑顔の裏には、学園の謎を解き明かしたいという静かな闘志が秘められている(……かもしれない)。
次に現れたのはユウタ。
義勇さんのように寡黙で、朝から少し気難しそうな表情。
あらすじ
「おい、ユウタ!朝から不機嫌だな!」と、元気な声とともにカイトが後ろからユウタの肩を叩いた。
ハルカが、いつものみんなのカフェで今日も珍しいハーブに水をあげている。
カイトは天元さんのようにド派手で、今日も全身で元気を表現している。
リュックには、いつものシュークリームが10個くらい入った袋が揺れている。
「朝から元気が一番だろ!おい、ハルカ、そのハーブ、ド派手な味か?」
「ええ、とても……ド派手ですよ」
そこへ、
「カイトく〜ん!ユウタく〜ん!ハルカさ〜ん!」
と、蜜璃ちゃんのように全身から愛嬌を振りまきながら、アカリが走ってきた。
彼女の周りには、いつも小さなハートマークが飛んでいる(……気がする)。
「ハルカさんのハーブティー、とってもいい匂い!……あ、カイトくん、そのシュークリーム、また食べる気でしょ!?」
アカリの言葉に、カイトはニヤリ。
「当然だ!これは朝のエネルギーだ!」
最後に、少し遅れてレイナがやってきた。
カナヲさんのように物静かで、みんなの会話をただ静かに、大きな瞳で見つめている。
「お、レイナ!遅いぞ、ド派手に!」
カイトの声に、レイナはただコクンと小さく頷いた。
「よし、全員揃ったな!学園へ向けて、ド派手に出発だ!」
カイトの号令で、5人は学園へと歩き出した。
カイトの賑やかな笑い声、アカリの楽しげな話し声、ハルカの穏やかな相槌、ユウタの静かな沈黙、そしてレイナの優しい視線。
学園の門をくぐる彼らの背中には、昨日の冒険の地図が、まだ静かに光っている。
喫茶店の秘密は、まだ始まったばかりだった。

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