第17話

エピソード17
431
2025/07/21 12:31 更新


『うわあ。汗まみれ、、、』


練習後、モップをかけていると床が汗で凄いことに
なっている事に気付いた





にしても綺麗だったな、あのセット

今まで何人か見てきたけど凄い惹かれてしまった



北「お疲れさん。やってみてどうやった?」

『あ、お疲れ様!みんな本当に凄かったよ』

北「そうか。なら良かったわ」



黒須「おーいお前らもう遅いで!はよ帰り〜」
「『はーい』」


『…あ。入部届出してくるから先に帰ってて!』

北「や、校門で待っとるわ」

『え本当にいいのに。でもまぁありがとう!』









とりあえず早く職員室行かなきゃ
監督が帰ってしまうーーーー!



ーーーーーーーーーーーーーーー



『黒須監督、これ入部届です。改めて短い期間ですが
よろしくお願いします』










黒須「…え?もう貰ってるけど?」



そう言って私の目の前に紙をひらつかせる

そこに書かれてある言葉は









   入部届   男子バレー部 マネージャー
 





       あなたの名字あなたの下の名前











『…………………え??私こんなの出してません!』

黒須「え゙ほんまに?おっかしいな、侑が出してくれたんやけど…」





















金髪クソナルシスト野郎、お前のせいかよ








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




『ヤバい!お婆ちゃんのご飯が美味しすぎる!!』

お婆ちゃん「ふふっいつもありがとうねぇ」



選手ほどは動かないがマネージャーだってまぁまぁ
疲れる

そんな時こそお婆ちゃんのご飯だよね!最高!


『にしても凄かったよ!流石全国って感じ!』

北「せやろ。みんな凄い頑張ってんねん」





そう言ってハハッと笑う信介くん




だが私はこの笑顔に騙されないぞ

部活中にあの金髪クソナルシスト野郎と治くんが
喧嘩しているのを一声で収集したバレー部のBOSSだもん




圧やばかったわ


治くんって喧嘩するんだなぁって少し驚いたけど、
まぁ双子だもんね

DNAって怖い
てか、部活中に喧嘩しないでよ…

コレが日常茶飯事って尾白先輩も言ってたし
大耳先輩は稲荷崎名物って言ってたし…



…………ぜっっっっったい関わりたくねぇ



そう考えると信介くんってすごい苦労人なのでは?

『…いつも主将お疲れ様』
北「? おん、どうした急に?」




〜〜〜〜〜翌日〜〜〜〜

侑side


昨日からあの雌豚が期間限定でマネをすることになった



どーせ俺らのマネが出来て浮かれとるんやろ


とか思ってたのに真逆のその正反対

…悔しいけどマジでアイツ足速いし追いつくのに
めっちゃ疲れたわ


結果はマネの出来具合もまぁまぁ良かったし俺らも練習に集中できたし良かったんやない?って感じで



せめてキャーキャー言えや!おもんない…いやでも
キャーキャー言われたら言われたでウザいし、でも
私興味ありませんって顔されるのも………あ゙ぁ゙ーーー!









治「おーいツム!はよ行かないと朝練に遅れるで!」
侑「あかん!北さんに怒られてまう!」




とりあえず急げ俺!!
北さんの正論パンチを食らう前に!



ーーーーーーーーーーーーーー



角名「おー今日もギリギリじゃん」

治「またツムの奴が寝坊してな〜」
侑「サムの起こし方が悪かったんやろが!」

銀島「まぁ間に合ったんやし静まれや」




今日もいつも通り騒ぎながら着替える


北「おはようさん。鍵誰か知らん?」


…え?


アラン「え?職員室やないん?」

北「それが無かったんよ」

大耳「俺先生に聞いてくるわ」


そう言って職員室へ向かおうとする大耳さん

北「俺達もついて行くで」






…………俺まだ上裸なんやけど、、。




ーーーーーーーーーーーーーーー


先生「え?体育館の鍵?」

北「はい。いつもの場所に無くて」

先生「んーーーっと、ちょっと待ってなぁ…」



そう言いながらパソコンをいじって監視カメラの
映像を見る先生

監視カメラ付いてるとかこわー




先生「…おっ!結構前にこの女の子が持ってってるで」





……………おんなのこ??


女の子?



















治「え、あなたの下の名前ちゃんやん」





え?あの雌豚?















北「とりあえず体育館に急ぐで」






ーーーーーーーーーーーー


あなたの下の名前side


床磨きOK 窓拭きOK ネットの準備とかもろもろOK

ホコリ一切無し!!






この体育館をここまで綺麗にするのに何時間かかったん
だろう……。


寝不足!!!疲れた!!!








あとは…

ボール磨きかぁ、、、。








にしても昨日の夜はビックリしたな

回想しながらボールを磨く




え、だって急にお父さんから電話が来た! って
思ってたらさ






一人暮らしの用意できたよ〜
今日の夜から使ってな。鍵はお婆さんに預けてあるから







ってさ!

夜ご飯吐き出しそうになったもん!!





あの信介くんも驚いてたって相当よ


そこから急遽急いで引っ越して学校にも連絡してもらって色々で凄い疲れた…。










『………………にしてもこの癖まだ治ってなかったんだなぁ』




幼馴染の1人が重度の潔癖症でだったからなぁ

それに練習するならちゃんとやらせたいしね








にしてもバレー部のマネージャー
じゃないのに無理やり暇な時はやらされるって何!?
ほんとにさぁ!!











『え、私の拒否権は?』
佐久早「無い」
古森「どんまーい笑」



古森「…まぁその方が俺らやる気出るし!なあ?」

佐久早「…………まぁ、、うん」





『…………………しっかたないなぁ!!!!』












とか言ってマネしてたのが馬鹿馬鹿しい

でもそれが役に立ってるんだけどね。今回












『ボールみっがきラ〜ストいっこ〜〜♪へい!カモン!かかってこ〜いや〜〜♪』



題名 ボール磨きの歌
作詞 あなたの名字あなたの下の名前

なんちゃって〜





『ゴッシーゴシゴシふっきーふきふきへヘイヘイヘイ』



リズムにノッて磨くのが私流。
めっちゃはかどりますわよ





『!!  終わっt(ガラッ』










































侑「………何やっとんねん!この雌豚!!」




































…………………もしかして私、やっちゃった系?

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