第9話

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2024/05/13 11:00





あなた
 早くイきたいっ、 



 気づいたらそんな言葉を口走っていた




恭平
 じゃあもう入れていい? 
あなた
 ん、いーよっ 



 私がそう言うと恭平は自分のものにゴムをつけ



 私の秘部に擦り付けてきた。



あなた
 んぁっ、はやくいれてっ 
恭平
 焦んなって笑 



 ずっと擦り付けたまま中に入れてくれないから油断していたら



 いきなり彼のものが入ってきた




あなた
 んあぁぁっ!! 
恭平
 んっ、力抜けよ 
あなた
 いきなりやめてっ、んぁ… 
恭平
 早くって言うたんそっちやん 



 そしてゆっくり腰を振り始めて…



あなた
 ぁっ!…〜っいや、! 
恭平
 嫌ちゃうやろ? 
 めっちゃ気持ちよさそうやで 
あなた
 んぁっ、、はぁ…ぁん、! 
あなた
 ぁぁあっ…、!…んはぁっ、 




 腰を振るスピードがどんどん早くなっていき




あなた
 もっ…イきそっ、ぁんっ 
恭平
 んっ俺もっ…はぁ 
あなた
 んぁあ…イくっ!! 
恭平
 んっ、 



 2人同時に果てて , 恭平のものが抜かれた




あなた
 はぁ、はぁっ… 
恭平
 んはぁ、はぁ… 



恭平
 シャワー入る? 
あなた
 うん、 
恭平
 じゃあ先入り 
恭平
 服ある? 
あなた
 うん。
 いつも1着持ち歩いてるから 
恭平
 ヤった時用に?笑 
あなた
 違うし!!
 汗かいたり汚れた時のため 
恭平
 あーね 
恭平
 バスタオルは置いてあるし 
 シャワー入ってきな
あなた
 ん。ありがとう 





 そしてシャワーに入ったあと恭平がシャワーに行き



 その間に私は寝てしまっていた。



 気づけば朝で恭平はもう仕事に行ったらしく



 机にメモが置いてあった。






   あなたの呼ばれ方へ

   俺もう仕事行くし
   鍵はポストの中にいれといて。



 そのメモの通り , 身支度を済ませてから



 恭平の家を出て鍵を閉めてポストにいれておいた。









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