第18話

気持ち(R)
172
2024/12/24 15:20 更新




ハンクの家に着いた
とりあえず携帯をだして、カメラアプリを起動する
だいぶ落ち着いてきた

あなた
「懐かし」

ハンク
「あそこの部屋に荷物はまとめてあるぞ」

あなた
「え、ありがとう」

まじ神!というよりも先にハンクが

ハンク
「まとめてくれたのはコナーだ」

と言った

あなた
「嘘」

ハンク
「本当だ」

僕は急いでコナーくんの方を振り向く
少しぎこちないけど微笑んでる

あなた
「ホントにありがとう。助かった」

その後スモウにも会った
久々に会ったってのに、僕を覚えてくれていた

部屋に入って、1人きりの空間
ベッドにダイブして5分経過した

すっっっごく死にたい気分
いや、それは言い過ぎか
だって初キスだよ
今まで頬にキスとか額とか手とかはあったけど
しかも濃厚な方の?
はぁ…22になってこんな思いをするとは思ってなかった

コンコン

あなた
「はーい」

急いでベッドから降りて扉を開ける
目の前にはコナーくんがいた

コナー
「少しいいですか?」

あなた
「もちろん」

コナーくんは部屋の中に入って、ただ立ってるだけ
とりあえず、座って?とベッドの方に連れていった

あなた
「それで?どうしたの」

コナー
「カムスキー氏とは何があったんですか?」

この質問は予想外

あなた
「お礼をしただけ」

コナー
「お礼とは?」

あなた
「普通に…昔のことを話してただけ」

コナー
「心拍数があがり顔が赤くなって、体に力が入らなくなるお話ですか?」

そうだった…コナーくんはアンドロイドだからなんでもわかるんだった

あなた
「あー…まぁそんな感じ?」

コナー
「そうですか…僕には言えない?」

…敬語ないのいいね
めっちゃ馴染みやすいけど今じゃない

あなた
「言えるけど…ひかない?」

コナー
「はい」

あなた
「キスした」

一瞬赤くなった気がするけど、気の所為だよね

コナー
「それ以外は?」

あなた
「何も」

コナー
「彼が好きなんですか?」

あなた
「友達としては」

コナー
「…貴方にあんな顔させるのが彼なのが許せない」

あなた
「…ん?」

ちょっと待って、どういうこと?

コナー
「僕はあなたが好きだ」

あなた
「……」





あなた
「え゛!?」


イライジャとキスする前よりドキドキしてる
面と向かって好きと言われるのは初めてだから


あなた
「僕…?」

コナー
「えぇ」

あなた
「…気持ちは嬉しい」

コナー
「ゆっくり考えてもらって構いません」

コナー
「僕は本気だ」

そう言って部屋から出て行った

コナーくんが出ていったあと
イライジャとのこともあってムラムラしてきた
最悪
下にはハンクとコナーくんがいるわけで?何も出来ないって?とりあえず2人がどっかに行ってくれることを祈ろう
一応鍵閉めとこ

そのまま5分いたけど、下半身は元気元気
音でバレると思うからしたくないんだよな
そう思ってたら

ハンク
「あなた!俺はパトロールしに行ってくる!」

あなた
「はーい!」

めっちゃいいタイミング…逆に怖いけど
窓からハンクを見送る。コナーくんはいないようだ
下にコナーくんいるなら出来ないよ!…でも気にしないか?
言い方悪いけどアンドロイドには感情がないってコナーくんが言ってるんだから大丈夫だよね?

僕はそう思い、ズボンを脱ぎ捨てベッドに座り込む
ティッシュは横に置いて、周りにローション代わりになるものがないかを探す。なかったから帰り道に買った水でも使おう
手に少し馴染ませ、膨れ上がったソレに触れる
久々に扱うソレは想像以上に良かった

あなた
「んっ…ふ…」

愛液が少し漏れる
それがさらに僕のソレを大きくさせ、僕も興奮させる

あなた
「あ…ぅん…」

四つん這いになってソレを扱い続ける
口からも液がこぼれる
慌てて反対の手でティッシュを取り、口の中に入れる
声も出にくくなるし、一石二鳥

あなた
「んっ…ぅ゛」

どんどんスピードが増していく
無意識に腰を振ってしまう自分は嫌いだ

あなた
「ぅ…んぅ…!」

自分の手を見るとドロっとした白い液体が飛んでいた
…なんで僕ってこの体制でする度に後ろもちょっと濡れるの?他の子もそんなもんか?と思いながら、ティッシュで手と後ろを拭く。もちろんソレも…ただ、触れるとまた勃ち上がるソレはまた僕を誘惑に誘い込んだ

あなた
「さすがにやりすぎ…」

そう言いながら口の中のティッシュを吐き捨てる
ズボンを履いて、ゴミをバレないところに捨てるために、僕は部屋から出た

ラッキーなことにコナーくんはそこにいなかった
僕はすぐゴミ箱にティッシュを捨て、手を洗いうがいをした
タオルで口と手を拭き、後ろを向くと

あなた
「うわ…!ビックリした…」

コナー
「すみません」

あなた
「大丈夫だよ」

…そう言ったはいいもののなかなかコナーくんはその場から離れてくれない

あなた
「あの…コナーくん?」

コナー
「下のは処理しなくて大丈夫ですか?」

ぐっ…バレてる…

あなた
「大丈夫大丈夫〜♪」

そう思わせないようにお気楽に言ったが彼は信じてくれなかった
コナーくんが近づいてくる

あなた
「ちょ、ちょっと待って!落ち着けって…な?」

コナー
「なるほど、その口調も良いですね」

そう言いながら、ぐいぐいとあなたに近づくコナー
あともう少しで壁ドンを喰らうぞ!いいぞやれコナー!

あなた
「ストップ!本当に!」

大人しく止まったかと思いきや、あなたの腰に手を回し自分の方へと引っ張った

コナー
「処理を行うだけですよ」

他人にされるなんて無理無理!と思うがコナーに触れられ更にモノが大きくなってしまい、顔を赤くするあなた

あなた
「自分で出来るから!」

コナー
「放っておくでしょう?」

放っておかないし!という前にコナーくんが呟く

コナー
「私はあなたがどんな顔をするか気になります」

真剣な眼差しでそんなことを言われては断れるわけがない

あなた
「…分かった。でもせめて部屋で」

言い終わる前にコナーはあなたを抱える
自分で歩ける!と言うあなたを無視し、そのまま2階へ向かう

扉を開け、すぐにあなたをベッドに乗せてあげるコナー

コナー
「自分で脱ぎますか?」

あ、当たり前…と身体を震わせながらズボンを脱ぐあなた
そして、膨れたモノにまた水をつけようと思ったのか、ペットボトルに手を伸ばすが、コナーがそれを阻止し舌を出した

あなた
「え、ちょ…嘘だろ」

コナーは口内でローションの代わりになるものを作ったようで、それを垂らした
そして、手を出しあなたのソレを扱い始めた

あなた
「ふっ…ん…ぁ、まっ!自分で…すっ…う…」

身体を震わせ、声を我慢するよう口に手を当てる
息は荒くなり、自分のソレを扱うコナーを見るあなた

あなた
「ん゛…ん…」

いやらしく触るコナーの手に自分の手を被せる。タイムという意味だろうか?だが、コナーには関係ない。空いてる手でその手を退かす。更に激しくなった動きにあなたは思わず腰を逸らす。その快感から逃げるように後ろへ下がる…がコナーの手は離れない

コナー
「逃げないで」

そう言われても辛いものは辛い
目を閉じて他のことを考えるが、コナーにはお見通しだった。あなたの後頭部を抑え、口を抑えてる手を舐める。それに驚き目を開けると目の前には熱い眼差しをあなたに向けるコナーがいる。その顔は手を退かせと言っているようだ。無意識に手を離すとすぐに、あなたの口内にコナーの舌が侵入する
気持ちよくて他のことは考えられない。どうすれば逃げられる?やはや不可能に近いだろう。ハンクが帰ってくるのを待つしかない
コナーとの行為が過激になるにつれて、頭がおかしくなっていくあなた。目の前にいる彼はとても魅力的だ。コナーの頬に手を伸ばすあなた

あなた
「今の君は…目に毒だ」

コナー
「あなたはいつもそうでしたよ」

そう言って耳を触るコナー。優しい顔の奥には狼が隠れている

あなた
「ふっ…んっ…待って…」

あなたはコナーの服を掴み、体を強ばらせる。快感に耐えられなさそうだ。コナーは思った。もし、彼を抱いて彼のいい所を突いたら、彼はどうなる?と。だが、そんなことを考えてはならない。ただでさえ好きで溢れているのに、そんな思いを抱いてしまったら…僕はどうなってしまう?コナーはそう思いながら、優しくあなたのソレを扱い続ける

あなた
「でる…手、離しっ…ぁ…でちゃっ…!」

ビュルッ…とソコからでるドロっとした液体。手を離しその液体を舐めるコナー。ベッドに力なく倒れるあなたの身体を拭き、服を着させるコナー。そして布団を被せる。ちょうどハンクも帰ってきたようで下から声が聞こえた

ハンク
おい、帰ったぞ!

コナーは下に降り、ハンクにおかえりなさいと言った

ハンク
「あなたはどうしてる?」

コナー
「寝ています」

ハンク
「はぁ〜ん…さてはお前、何かやったな?」

コナー
「はい、処理を手伝いました」

なんてバカ正直に言うからハンク驚いて2度見しちゃう

ハンク
「まさか…頼まれたのか?」

コナー
「いいえ、拒まれましたが、彼がソレを行うのは0%に等しかったので手伝いました」

半ば呆れながらもハンクはコナーに非常識だと伝える
















[公園]_No side



遊具で遊ぶ子供たち。そして、それを眺める大人。公演を散歩する人もいれば、恋人とピクニックをする人もいる
広い公園で幸せが沢山飛び交っている

そしてその中に彼がいた

サイモン
「…」

川の前に座り込み、綺麗な夕焼けを見ている
だが、彼の頭には綺麗な景色は入って来ない
浮かぶのはあなたの顔

彼に会いたい
彼と一緒にいたい

傍で笑っていて欲しい
楽しそうに話して笑顔を見せてくれる彼を


そう思いながら、彼はその場を後にした















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