拝啓、父さん、母さん、姉ちゃん
ただ今、現在進行形で殺人鬼に追われています。
何でだ!?!?
こんなにも騒いでるのに
誰も来ない!?
俺は大きな木の影に隠れた
____________________圏外
足が痛い
何処かでひねったか?
と言うか、何で圏外?
まさか異能が関わってるとか?
まさかな…
相手が包丁を振り上げると同時に
俺はスマホを投げつけた
バリーン!!
フラッシュバックするひび割れたスマホ画面
ま、俺の本当のスマホは
トラックでもうお陀仏だけどな…
ズキっ…
その時リリーは殺人鬼を引っ掻いた
バンッ
殺人鬼は腕から血を流していた
そういうと、茶色のコートの人は殺人鬼に手錠をかけた
その後はあっという間だった
警察が来て、病院の人がきて
あと……
俺はお爺ちゃんが喋っているうちに
その場をソッと離れた
そう言われて、俺は敦について行った
ま、知ってるんですけど…
やっぱ怖ェな探偵社…
姉ちゃん、姉ちゃんが天使って言ってた敦くん、、、
サラッとヤバいこと言ってますけど…
匂い…か、、
もしかして…
♡・💬待ってます!!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。