第3話

レオナ成り代わりの始まり
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2025/03/04 14:01 更新
俺は前世、「ツイステッドワンダーランド」をプレイしまくっていた男子高校生だった。
推しは「レオナ・キングスカラー」だ。

そんな俺はある日不慮の事故に遭い、俺の人生は幕を下ろした。







目が覚めると、やけに神々しい場所にいた。
そして俺の目の前に「神」と名乗る者が現れた。
そいつが言うには、俺が死んだのは新人のミスらしい。
神は、「こちらの不手際ですので、お詫びに貴方が行きたい世界を選んでください」
と言っていた。



俺は、「ツイステッドワンダーランドの世界でお願い」と言った。
それで扉が現れて、俺はその扉を開けたのだが·····
























誰がレオナ・キングスカラーに成り代わるって想像したよ??
しかもレオナが幼い頃の姿になってた。
でも推しに成り代わるのは嫌ではない。
むしろ最高。
自分で言うのもなんだが、レオナの次くらいに頭は良かった方だ。
運動神経、反射神経もいい。
だが、不満はあるにはある。

















それは、王宮の従者達の陰口なんだ!


ツイステのメインストーリー第2章でレオナの回想に出てきた従者達を知っているか?

それで俺さ、レオナのオバブロの原因ほぼコイツらのせいでもあるだろって思ったわ。

なーにが「第一王子のファレナ様はあんなに朗らかでいらっしゃるのに、何故第二王子のレオナ様はあんなに気難しくていらっしゃるのか····」だ!💢💢

とあるアニメキャラの言葉を借りるとするなら、
「俺が弱くなった所で別にオマエが強くなったワケじゃねぇだろうがよ、あぁ!?」
って言いたかったんだけど、更にレオナの立場が悪化するのも良くなかったので心の中で中指立てて言ってやった。
······レオナは、あんな言葉をずっと聞いてたんだ。
兄と比較されるような言葉を····

兄のファレナは確かに優しい。優しい奴なんだが、俺はあまり好きではない。

自分より優れてる奴に慰められると、皮肉めいたように聞こえるみたいな感じだ。
幼少期レオナ(成り代わり)
(······ストレス発散しよう)
言っておくが人を殴るとか物を投げるとかじゃねぇからな。
俺の場合は好きな事してストレスを減らす。
レオナの自室
幼少期レオナ(成り代わり)
この音を調節したら······できた
俺の趣味は、音楽だ。
俺は、「絶対音感」というのを前世の頃から持っている。
それが何故今世にも受け継いだのかは分からない。

俺は前世で子どもの頃から音楽が好きで、趣味で自分の曲を作る事もあって、将来曲を作る人になりたかった。
まぁ、なれなかったけど·····
幼少期レオナ(成り代わり)
(ファレナの息子のチェカが生まれたことで王位継承権がその子に移って、レオナは王になる権限を永遠に失くしたんだよな)
幼少期レオナ(成り代わり)
(原作レオナは王になりたかったんだけど、俺はレオナであってレオナじゃねぇ。
王になれる権限が消えるなら、王になる以外の道に進む)









幼少期レオナ(成り代わり)
(ナイトレイブンカレッジには通うけどな)
けどひとつ心配な事がある。
黒い馬車来なかったらどうしよう。
幼少期レオナ(成り代わり)
(確か入学の誘いが来たけど無視して、それでチェカくんが生まれてから事情が変わって、入学の案内が届いた翌年に学園に来て、授業が怠くて出席日数が足りなかったから留年ダブったんだっけ)
幼少期レオナ(成り代わり)
(あんまり信じてないけど、今夜星にお願い事してみるか)
幼少期レオナ(成り代わり)
考えすぎた····外の空気吸お
王子だと分からないようにローブを着て、財布と袋持って、こっそりと王宮抜け出して、外の世界へ!
Nono
Nono
ちなみに成り代わりレオナくんが心の中で言ったあるアニメのセリフ、知ってる人居るかな····
Nono
Nono
一○通行
岡本○彦さん
って言ったら分かるかも

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