小説更新時間: 2024/05/25 06:32

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消失少女。呪術に助けられる(文スト×呪術廻戦)

消失少女。呪術に助けられる(文スト×呪術廻戦)
  • 青春・学園
  • 夢小説
国木田「こんなことをするとは思わなかった。」
『わ…たし!やってない!』
宮沢「大丈夫?姫宮ちゃん」
ナオミ「見損ないました…!」
中島「もう姫宮ちゃんに話しかけないでください!」
姫宮「わ、私が悪いんだよぉ。」
太宰「君たち可笑しいよ。姫宮に騙されてる。」
江戸川「騙されるなんて、バカだね」
『…ごめんなさい。出ていきます』
『探偵社を分断するなら私が出て行ったほうがマシです』

いじめられて探偵社から出た私は


釘崎「一緒に渋谷行きましょ!」
伏黒「ほら、玉犬出すから元気出せよ」
虎杖「おっし!早く修行しようぜ!」
真希「お、〇〇じゃねえか。今日こそ一本取ってやる。早くグラウンド行くぞー」
パンダ「おらおらー。もふもふだぞー存分に味わえー!」
狗巻「しゃけしゃけ〜!いくら〜!つなまよ〜!」

呪術高専での癒しになりました。

チャプター

全4話
4,605文字
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