第16話

14話
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2024/11/06 13:00 更新
悪周期が終わった
ただ、私は悪周期の時の行動、言動を八割ぐらい覚えているタイプである
あなた
…ダリ先生とエイトに顔見せられない、
はずかしすぎる
あなた
…いやでも、うん、合法的にラットルを痛めつけることが出来た。
あなた
それはよかったな。
あなた
でも、それより1番気になるのは…
2人の好きな人!!!
あなた
いやー、ね。私も悪魔だから、やっぱ気になるよね!
あなた
ってなことで、明日から勝手に監視させてもって、好きな人特定しちゃお〜w
あなた
…いやでも、その前にこの溜まりに溜まってる書類を片付けるとこからか、はは
わらえない
03:00  a.m.
あなた
…ねおちてた、
あなた
はーっ、おきよ
あなた
…ん、?
私の背中に、誰かの教師服がかかっていた
あなた
だれのだこれ…
暗闇に目が慣れてきて、ひとつ気付いた
あなた
……なにしてんの、この2人は
そう、ダリ先生とエイトが空き教室で寝ているのだ
……っは!もしかして!?
あなた
この恋愛マスターのあなた先生に、恋愛相談をしに、!?
いや、無いな
あなた
ま、無視して書類やるか…
05:30  a.m.
ぴぴぴぴぴ、ぴぴぴぴぴぴ
(アラーム)
あなた
門開けないと…
門を開けて、書類に戻る
あなた
6時ぐらいに生徒たちは来るし、それまで書類しよ…
ダリ先生
zzz
イフリート先生
zzz
あなた
あ、2人どうしよ…起こした方が、
…いや、まてよ
この2人を遅刻させてやろう(悪魔)
あなた
ホームルーム始まるまで起きないでね
08:25
珍しいことに、今日は朝の侵入者の数が少なかった
あなた
ま、つまりは昼に多くなるってことなんだよね…
エイトだけじゃ回らないかも…はぁ憂鬱
あなた
……あ、
あなた
やば、もう一限始まるじゃん…
あなた
えっと…
魔歴の授業入ってるクラスを調べる
あなた
…ふぅ、危な、三限からか、
あなた
流石にそろそろ起こさないとな
「よいしょ」と言いながら椅子から立ち、スマホ片手に寝てる2人の元へ向かう
2人は気持ちよさそうに床で寝ている
あなた
…(イラッ
いつまで寝る気なんだ
と思いながら、先にエイトを脚で蹴り起こす
イフリート先生
いっ、!?
あなた
おはよ。エイト
イフリート先生
っえ、あれ、あなた…?
あなた
なんでここで寝てたのかは知らないけど、さっさと警備行ってきて。
イフリート先生
二度寝をしようともう一度目を瞑りやがった
あなた
だから、さっきよりも脚に力を込めて蹴ってやった
イフリート先生
いっっった!?
あなた
はよ起きろ。もう一限始まんの!
イフリート先生
…っは!?それ先に言ってよ!?
そういうと、エイトは慌てて起きた
あなた
朝は私一人でも大丈夫だったけど、今日お昼頃絶対多いから。共同作業になるよ
イフリート先生
ん、わかった
イフリート先生
で、どこ行けばいい?
あなた
とりあえず、今見えるのは植物塔近くだから、そこの窓から飛び降りて行ってね
イフリート先生
了解。的確な場所はまた後で聞く
あなた
了解。植物塔着いたら電話ちょうだい
イフリート先生
もちろん
エイトは空き教室の窓から羽を出して飛び降りてった
あなた
…さて、次はこの人か
ダリ先生
zzz
あなた
ダリ先生まで気持ちよさそうに寝てるし…
あなた
そんなここ居心地いいか、?
そんなことを考えてると
プルルルル、と電話がなる
あなた
早くない?
イフリート先生
『で、どこ?』
あなた
そのまま真っ直ぐ行って右に曲がって。
イフリート先生
『了解』
イフリート先生
『…あ、見えた』
あなた
そいつら終わったらそのまま巡回して
イフリート先生
『わかった。見つけ次第連絡してね』
あなた
もちろん
ブツっと電話が切れた

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