前の話
一覧へ
次の話

第1話

1️⃣
153
2026/01/24 01:04 更新
 僕、ハンジソン。
 ごく普通の男子高校生。
 そして、実は僕には恋人がいます。
 彼女か?と、言われると怪しいけど…。
hj .
hj .
じそんあ〜!!
hn .
hn .
ひょ、ひょんじな!
 この子は、僕の恋人、ヒョンジン。
 国宝級イケメンの男の子。
 なんで付き合えてるんだろう…?
hj .
hj .
一緒に学校行こ!
hn .
hn .
いつも一緒に行ってるじゃん〜 ㅎ
 ジナは甘え上手で、いつもかわいいところを見せてくれる。
 こんなかっこいいのに、めちゃくちゃかわいいの。
 …ギャップだ。
hj .
hj .
ハニは今日もかわいいねぇ〜
hn .
hn .
やめてよ、 ㅎ
 大きな手で撫でてくれるジナ。
 これが巷で噂の…" メロい男 "?
 そういうことね。
hj .
hj .
よし、じゃあ行こう!
hn .
hn .
うん!
 僕の手を握って、学校へ向かっていく。
 恋人はいつもこんな感じなのかな?
 恋に関して知識がないから…
hj .
hj .
なんでハニとクラス離れてんの、本当最悪
hn .
hn .
あ、あはは…次があるよ
 むーっと口を尖らせては、拗ねるジナ。
 か、かわいい…
hj .
hj .
一緒にお昼食べてくれる?あ、あと一緒に帰って…
hn .
hn .
もちろんだよ、心配しないで〜
 よしよし、と拗ねるジナの頭を撫でる。
 そうすれば、ジナはにこにこと笑ってくれる。
hj .
hj .
じゃあ、またお昼ね!
hn .
hn .
あ、うん…
 そう言った次の瞬間、僕の頬に温かい感触が。
 目の前を見れば、ジナが嬉しそうに微笑んでいた。
hn .
hn .
…っ!!!?////
 全てを理解したかのように、顔をぼんっと赤く染める僕。
 ジナは、手を振って教室へと行ってしまった。
hn .
hn .
( は、恥ずかしい… )
 顔を手で隠して、教室へ入る。
 だけど…僕が照れてる、ということは多分みんなわかっていた。
hn .
hn .
( つ、つがれだ… )
 授業中、眠くて眠くてしんどかった僕。
 なんとか起きていたが、次はお昼。
 もっと眠くなる気がする。
hn .
hn .
( ジナの教室は… )
 お昼ご飯を持って、ジナの教室へと向かう。
 いるかな?と教室を覗く。
 ちょうど、ジナは友達と話していた。
hj .
hj .
…!ハニ〜〜!!
hn .
hn .
わわっ!?危なっ!
 僕を見るなり、抱きついてくるジナ。
 危ない。最悪弁当をぶちまけるところだった。
hj .
hj .
入ってどうぞ〜
 ジナの教室へと足を踏み入れる。
 自分の教室とは違う雰囲気に、少しドキドキする。
hj .
hj .
じゃあここで食べよ!
hn .
hn .
あ、うん!
 昔の僕とは大違い。
 前は一人飯が日常だったなぁ…
hj .
hj .
いただきまーす!
hn .
hn .
いただきます、
 手を合わせて、同時に食べ始める。
 …自分で作ったけど、意外と美味しい。
hj .
hj .
ハニ、俺に一口ちょうだい!
hn .
hn .
ええっ!?///
 口をあー、と大きく開けて待つジナ。
 急がないと口が乾いてしまうので、恥ずかしさを捨てて食べさせる。
hn .
hn .
あ、あーん…//
hj .
hj .
ん、おいひ、あぃがと♡
 なんか語尾にハートが見えた気がしたけど、多分気のせい。
 とりあえず食べ進める。
hj .
hj .
俺からもあげる、はい、あーん
hn .
hn .
ぇ、??あー、…
 ジナが食べさせてくれた。
 …ちょっと恥ずかしい!!!
hn .
hn .
あ、ありがとう…///
hj .
hj .
いいよ〜
 余裕そうに笑うジナ。
 かっこいいな…
hj .
hj .
( ハニ、かわいすぎる…♡ )
hn .
hn .
( 弁当うまっ )

プリ小説オーディオドラマ