第5話

プロローグ?(たぶん、プロローグ)
97
2022/11/03 12:44
ある魔法使いが残した予言の書
魔王に脅かされた生活は、数百年後、終わりを告げる。
異世界からの人々により、魔王が討たれるからである。
その人々は、後にこう呼ばれる、

(これ以上は、破れてて読めない。)
その予言通り、数百年後、彼女たちは現れた。
この物語は、彼女たちが魔王を討ち、元の世界に戻るまでの物語である。








魔法使いが予言を残してから、数百年後
一人の少女が暗闇の中、探し物をしていた。
??
まって、やばい。どこに落としたのかな。
すぅ、怒られる。いや、言わなければ、怒られない。よし、言わないでおこう。
??
まあでも、とにかく見つけなきゃ。
あれが使い方の知らないアホに渡ったら、大変だしね。
そういって、少女の脳裏に、ある少女を思い浮かべた。
??
とくに、あれ落とし物が何か知ってる、あのバカ紅春には、見つかってほしくないなー。あいつに言って、説教行き確定だもの。(フラグ)
数時間後、日が差し込み、朝になっていた。
??
一旦帰るか、学校あるし。
まあ、小さいし見つからないでしょう。(フラグ)
この選択を数時間後、私は後悔することになる。
まさか、この落とし物で大事になるとは、この時の私は、思いもしなかった。
そして、過去1長い説教を受けるとは、思わなかった。
美空
美空
小説書くの初めてなので、誤字してたり、おかしかったら、教えて欲しいです。
美空
美空
最初の部分、頑張ったけど、思いつかなかった。
美空
美空
フラグを建築中の謎の少女、彼女の正体は、なんでしょう?
美空
美空
次のチャプターで、役職決めて欲しいです(遅くなって、すみません)。
一部、決まってる人います。
(遅くても、来週の月曜日までには、出します。)

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