じっと、明るすぎるスマホの画面を見ながら考え込んでいると、いきなり画面が暗くなった。
押し間違えたのかなと思い、電源ボタンを押すも画面は暗いまま。
壊しちゃった、?
布団を勢いよく押し上げ、ベットの横にあるサイドテーブルのライトを付ける。
ポチポチ押してみても、画面を叩いても全然開かない。
充電もさっき見た時は98%あった。
ため息をついて、肩を落とす。
最悪なんだけど、、、
声がする方を見ると、ロンジュナがいた。
さっき見てた記事が頭の中をよぎって、上手く目を合わせられない。
そうそう、
俺も小さい頃よく言われてたな~。
布団の中でゲームしてたらバレて………。
ん?
おーまいがー
やばいどうしよう。
調べてたってこと絶対バレちゃってるじゃん。
再び布団に入ると、ロンジュナがサイドテーブルのライトを消してくれた。
目を瞑ってみるも、色々考えすぎてなかなか眠りにつくことができない。
ロンジュナに申し訳ない気持ちでいっぱいになり、後悔する。
なんで見ちゃったんだろう。
しかも気づかれちゃったし。
本人が気にしてることだったら絶対に知られたいことだったよね?
それに、隠れて見てた、ってとこも気付かれちゃったし。
自分のせいでロンジュナが傷つくのはやだ。
俺は罪悪感に埋もれながら、いつの間にか眠りについていた。
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つづく
知ってる人もいるかもだけど、新作出しましたん!!
マクドンです!!
みんな読んでねん!!!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!