第11話

👻
1,238
2022/12/23 02:55 更新








Haechan
…!?



じっと、明るすぎるスマホの画面を見ながら考え込んでいると、いきなり画面が暗くなった。

押し間違えたのかなと思い、電源ボタンを押すも画面は暗いまま。


壊しちゃった、?


Haechan
…ガバッ


布団を勢いよく押し上げ、ベットの横にあるサイドテーブルのライトを付ける。

ポチポチ押してみても、画面を叩いても全然開かない。

充電もさっき見た時は98%あった。




Haechan
…っうそ!なんでぇぇ!


ため息をついて、肩を落とす。

最悪なんだけど、、、







Renjun
え?どうしたのヘチャナ、?笑


声がする方を見ると、ロンジュナがいた。

さっき見てた記事が頭の中をよぎって、上手く目を合わせられない。


Renjun
布団の中で携帯なんて見てたら目悪くなっちゃうよ??笑
Haechan
…お母さんかよ


そうそう、

俺も小さい頃よく言われてたな~。

布団の中でゲームしてたらバレて………。



ん?


Haechan
…まって
Haechan
っなんで見てたって分かったの、?
Renjun
俺が幽霊だってこと忘れてる、?笑
Renjun
そんなこと一瞬で分かるよ笑



おーまいがー

Haechan
えっ
Haechan
じゃあ電源消したのも…
Renjun
うん、俺だよ?


やばいどうしよう。

調べてたってこと絶対バレちゃってるじゃん。


Renjun
とりあえず、
Renjun
早く寝て?
Renjun
スマホは明日まで開けないようにするから
Haechan
…はい、、
Haechan
ごめんなさい…



再び布団に入ると、ロンジュナがサイドテーブルのライトを消してくれた。

目を瞑ってみるも、色々考えすぎてなかなか眠りにつくことができない。


ロンジュナに申し訳ない気持ちでいっぱいになり、後悔する。

なんで見ちゃったんだろう。


しかも気づかれちゃったし。

本人が気にしてることだったら絶対に知られたいことだったよね?

それに、隠れて見てた、ってとこも気付かれちゃったし。


自分のせいでロンジュナが傷つくのはやだ。


俺は罪悪感に埋もれながら、いつの間にか眠りについていた。






_____
つづく


知ってる人もいるかもだけど、新作出しましたん!!

マクドンです!!

みんな読んでねん!!!

プリ小説オーディオドラマ