過去編のお話の前に、ざっと今までの流れを振り返り
①高校生活で度々会ったりする2人
二大巨頭と呼ばれていた。
②お互い恋が芽生える。
テヒョアの卒業式でグッと距離が縮まる。
④卒業式、一緒に帰ることができた2人。
テヒョアがゲイあるということを告白。
さらに、去り際に、グガももしかしたらゲイかもと告白。
⑤しばらく疎遠になる。
が、ジョングガがオープンキャンパスにたくさん通って再び会うことができた。
⑥テヒョアにはグガ似の友達ができていた。
グガはその人を彼氏だと勘違いしている。
⑥説明会後、2人で食堂へ。
簡潔すぎるかも、いや細かいかも。
こんな感じの途中でした。
↓再度読み直したい方。
過去編第一話
https://novel.prcm.jp/novel/Y0fA7zUTIB0uiwP8FOUQ/chapter/7ZuqZumngB11lLeySQFp
前回のお話
https://novel.prcm.jp/novel/Y0fA7zUTIB0uiwP8FOUQ/chapter/i8kZIgmylqBJZTCHDOKw
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jkside
テヒョイヒョンから教えてもらったこのウマ唐丼は、全然味がわからない!!
だって横でずっとテヒョイヒョンが、俺の顔を見ながら食べているから…
th「ねぇ…ジョングガ、、このあと、、なんか用事あるの?」
jk「用事ですか?特にはないですけど…」
th「ほんと!?じゃあどっか行こうよ!」
jk「…………んー、まぁ、、いいですけど」
やばいやばいやばいそんなのいいに決まってるじゃん!!
ってどこ行くの?何するの?テヒョイヒョンの一人暮らし部屋見たいんだけど!
あ、シウンさんがいるのかな……
シウンさん……どんな人かな、、
この前会った時は優しそうな気がしたんだけどなー
th「近くに映画館もあるし、カラオケもあるし、あっこの大学に来るかもしれないんだったら校舎見学でもする?」
jk「校舎見学かー、、」
jk「ふふ、、テヒョイヒョン!校内周りたいです!」
th「お、おおじゃあ食べ終わったら行こうか!」
校舎見学、ってことはたくさんの人たちとすれ違うってことだよね?
テヒョイヒョンを狙っている人に見せつけれるってことじゃん!!!
あ、でも見学だけじゃあすぐに2人の時間終わっちゃうかな…どうしよう、、そのあとカラオケ?でも、あー、待てよ密室で2人きりはハードル高いかなぁ、
とか、そんな妄想をしていたら後ろからテヒョイヒョンを呼ぶ声が聞こえた。
シウン「テヒョーン!」
th「え?シウン?」
あっ、、シウンさん、、
前から駆け足でやってきた。
シウン「テヒョンが食堂にいるって聞こえてきて」
シウン「……会えたんだね。ジョングクくん久しぶり。」
jk「お久しぶりです…」
こっちに許可を取るわけでもなく、向かい側にある椅子に座り出した。
テヒョイヒョンの荷物置いてたのに。
th「…うん。今から帰り?」
シウン「んーその予定だけど、2人はどっか行くの?」
th「まぁ、とりま一通り校舎回りながら話そうかなって」
シウン「テヒョンが迷子になるんじゃないの?ㅎㅎ」
シウン「一緒についていこうか?」
th「いや大丈夫だし!早く帰りなよ〜」
その通り。テヒョイヒョン。
今すぐにでも帰って欲しい。
せっかく2人きりなのに、時間を奪わないで欲しい。
シウン「ジョングクくん、テヒョンにね、オーキャンで俺たちが会ったこと伝えたら速攻走って登録しに行ったんだよㅎㅎ」
シウン「参加しなきゃー!って」
th「おい、シウン!変なこと教えるなよ!そんなことないから」
シウンさんからテヒョイヒョンの話なんて聞きたくない。
嬉しいけど、、なんか俺のテヒョンがみたいな
………
………
………
っていうか2人付き合ってるんだよね?みんなに隠して。
一緒に住んでるみたいだし……
jk「…そんなことないんですか?ヒョン。」
th「あっ、、えっと、嬉しかったのは事実だよ…」
th「卒業式以来だし」
シウン「ふーん、、ねぇ、なんでそんなに連絡とってなかったのに、ジョングクくんはテヒョンを探してたの?」
ふわぁ〜って、嬉しかったって言う言葉に、ふわぁ〜ってなってたのになんで、この人が返事するわけ?
で、なんでそんな、根掘り葉掘り、、
って、これ、俺が嫉妬してるのと同じようにシウンさんも嫉妬してるから聞いてくるのか、
そりゃあそうだよ自分の彼氏のこと探してる人がいるって知ったら沸騰
jk「あーえっと、、んー、卒業式で仲が深まったって感じで、連絡先聞き忘れてたんで、会いたいなって思って」
まってまって、言っちゃった。
仲が深まったとか、自分だけそう感じてたらどうしよう、
テヒョイヒョン全然喋らないし!!!!!!!
シウン「すごいね、行動力」
th「……も、もう早く帰れって、、せっかく久しぶりに会えたんだから、2人で話させて?」
っかーーー!!!!////
そんなこと彼氏に言っちゃっていいのー!!!
体が熱くなって、顔が絶対赤いことがわかる!!
シウン「…そ、そんなに言うならわかったよ、、先に帰るよ…」
ほらほらほらほら絶対悲しんでるでしょ
帰る場所一緒なのに1人で帰るなんて!!!!
超嫉妬案件じゃん!!!
嬉しい半分、心配半分!!
テヒョイヒョンがほんの少し強めにそういうと、シウンさんは大人しく帰って行った。
th「ごめんね、ジョングガ。根はいいやつなんだよ」
jk「あ、全然大丈夫ですよ」
jk「そろそろ行きます?」
th「うん、、そうだね、行こうか」
お互いにちょっと気恥ずかしいことを話したからか、すこし気まずい雰囲気になった。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。