第2話

2話 人攫い
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2025/08/26 02:09 更新
作者
展開が早いって?











作者
私もそう思う!(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧


























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〔君の
















    父親だ〕









男はそう言うとリーシェを降ろし、懐から写真を取り出してリーシェに見せた







写真に映っているのは若い頃の「男」と「つ」がいがみ合っていて、リーシェによく似た女性、つまり「母親」がそれを見て笑っている光景だった





それ以外にも沢山人がいて、料理を食べたり酒を飲んだりして宴をしている写真だった
リーシェ
う…そッ…(___…母様が言ってた、父様の名前)
リーシェ
(それに…この写真…)
……父…様?
父:(父様…か、まぁいい、それより)なんでこんな所に一人で居るんだ?本来なら____に居るはずだろ?
リーシェ
(この人が父様………私の、お父様)
……ヒック(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
父:えッ [ ビシッ ]
リーシェ
ウゥ…ウァァァァン!!。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。
父:えええ!ちょっ落ち着いて!ゆっくり!ゆっくりで良いからね!ね!落ち着いて!





リーシェは父に抱きつき
父は必死にリーシェを泣き止ませた



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少し経って…


リーシェは泣きながら説明した





父:なるほど、そういう事か。







話しを聞き終えた父は空を見上げていた

なぜなら怒りに満ち顔をリーシェに見せて、これ以上不安にさせたくないからである





が、すぐに気持ちを落ち着かせ疑問に思っていた事聞いた



父:ところで、どうやってここまで来たんだ?
リーシェ
それは、〈つ〉に連れてこられて、って!そうだ!はやく〈つ〉を探さないと!!
父:(あのクソ鳥か!しかも何リーシェと離れてんだよ💢)とりあえず此処は危険だ、安全な所………私の家に来るか?リーシェ。



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それから一ヶ月〈つ〉は見つからず、なんだかんだ父と一緒に暮らすことになった。

___とは違って分からない事や不便なところが多いが頑張っている
それと父に修行をしてもらったり、最近できた友達の所に遊びに行くついでに〈つ〉を探して過ごしていた

















これが日常になり始めた時に事件は起こった
















 父:リーシェ、最近人攫いが多いから気おつけていくんたぞ
リーシェ
はーい!行ってきま―す!
父:いってらっしゃい






私は修行が終わっていつものように友達の家に遊びに行った















だがその道中


















    ギャャぁぁぁぁぁぁ!!!!
















突然遠くから叫び声が聞こえた、何事かと思いながら見に行くと人が誘拐されていた









私は好奇心からか、それとも助けないとって思ったからか、気づけば人攫いの後を付けていた











建物内に入り、人が居なくなってから、牢屋に行きドアを静かに壊した。
そして誘拐された人達に速く逃げるように言った。
あ、もちろん首輪や手錠等も外したよ、するとみんな私に"ありがとう"と言いながら逃げた、中には泣いた人も居た








 

でも、それがイゲなかった

小さな音でも集まれば大きな音となる









"うるさいぞ!お前ら!な、牢屋が!!"









人攫いに見つかった







"お前か!このクソガキが!!"






リーシェ
(ヤバッ早く逃げないと!)ダッ




"まで、逃がすか!"




















私は逃げた、でもしつこく追いかけてきたから海に逃げた












     逃げて
















                逃げて













     それでも、追いかけてきた













     船に乗って、追いかけてきた










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数時間後





逃げ切れた頃には、船も、島も、太陽も見えなくなっていた










そう、夜になっていた、お星さまがキラキラしていて、お月さまは綺麗に輝いていた


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