🥀『ここー』


🐰🐯😇「一軒家…🤩」


🥀『おん！昔はみんなで住んでたからねー』


🐰🐯😇「そうなんだー
ってことは今は1人なの？」


🥀『うん！みんな死んじゃったからねー』




🐰🐯😇(あなた…そんなに無理しないでよね…)




🥀『そーだ！どうせだし泊まってく？』




🐯「いいの？！」



🥀『うん！1人だと寂しいし』



🐯「泊まるー！俺、一人暮らしだし！」




🐰「俺はーちょっと聞いてみる…」


🥀『うん！』



😇「俺も」



🥀『うん！』




🐰😇「ダメでした。」




🥀『そっかぁ残念だね。じゃあまた今度来な！』




🐰😇「そうするー！」




🥀『うん！』




🐰😇「じゃあまたあしたねー」




🐯🥀「バイバイ！」




🥀『よし！』





ガチャ






🐯「お邪魔しまーす。」



🥀『誰もいないから言わなくてもいいよ笑
ただいまでもいいし！』




🐯「じゃあ、ただいまー」



🥀『笑笑』




🐯「笑笑」




🥀『ソファー座ってていいよー
        テレビ見てていいよー』


🐯「あなたは？見ないの？」



🥀『うん！ご飯作るから』




🐯「いつも自分で作ってるの？」




🥀『そうだよ？』




🐯「じゃあ今日はあなたの手料理が食べれるの？！」




🥀『うん笑』




🐯「やったぁ！」




🥀『w w w』





数分後




🥀『出来たよー』



🐯「はーい」



🥀🐯「いただきまーす。」


🐯「美味い!!!!!!!!!なんじゃこれは！」



🥀『そんなに？‪w』



🐯「うん！美味すぎる！」



🥀『それはよかった笑』



🐯「ねぇ？」



🥀『ん？』




🐯「これから毎日あなたのご飯食べに来ていい？」




🥀『いいよ笑』




🐯「それか、ここに住みたい！」




🥀『え？(それはちょっと早すぎやない？)』



🐯「ダメ〜？🥺」




🥀『ま、負けた』




🐯「いい？」




🥀『しょうがないなー』




🐯「やったぁ！
あなた大好き！」

ギュッ

🥀『ちょ、ちょっと笑』

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