佐藤 s l d e
今日は 、 LIVEがある 。
今から私のソロ曲のリハーサルだ 。
佐藤「 よろしくで ~ す 」
内心は泣きそうだ 。
佐藤「 聞いてください 「貴方と私の運命線 」」
佐藤「 貴方と私が出会った時を覚えてますか 」
佐藤「 私は覚えてるよ 」
佐藤「 貴方が生まれた時間も 」
佐藤「 貴方の性格や顔も 」
佐藤「 全ての時間を貴方と過ごしてきた 」
佐藤「 運命とはこうゆうことなんだ 」
佐藤「 だけど 、 神様は私達に嫉妬したんだ 」
佐藤「 いつの間にか貴方は 星になっていった 」
佐藤「 辛い 、 何処にも行かないで 」
佐藤「 なんで 貴方が 、 貴方が 」
佐藤「 だけど 、 それも 私達の運命 」
佐藤「 そう思って貴方と私が撮った写真を
毎日1時間ずつ見てるよ 」
佐藤「 それだけを見て 、 私はいつも頑張れる 」
佐藤「 ずっと 私を 見守っていてね 」
佐藤「 大好きだよ 、 」
佐藤「 貴方は 私の 宝物だ 」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。