天音の家
私はお母さんに生徒会に入るか相談をもちかけた
………次の日
校門の近くで待ってた……会長…
……私は軽くお辞儀をして
教室に向かった
蓮視点
俺……昨日から…おかしい……
天音さんと話してると心臓が音を立てて
うるさい……
それに……天音さんが違う子と話してると
胸が痛い………
その場面をみたくない……
……………俺…どうしちゃったんだ……
そんなとき結植が話しかけてきた
俺……笑ってたのか………
まずい………笑わないように………しないと
授業の合間
……次は…移動教室か……
俺は……戸締まりしてから向かおう…
戸締まりをして
移動する途中
1年の階を横切っていたとき
教室で1人座っている
天音を見つけ…無自覚で目線で追ってしまった
斗偽は俺の頭を軽く叩いてくれた
今からの授業が終われば今日は…授業終わり
朝の話しかな?、
授業が終わり生徒会室に向かう
蓮視点
……ずるい……
俺も………話したい………
これって……どういうことだ……
こんなこと思ったの初めて…だから…
どうすれば…いいのか……
それに……どんな感情か……
そう言って斗偽は俺のことを
廊下に出した
……………もしかして………
これって…………天音さんに……
恋しちゃった…………??
確かに……好き…というか言葉にすれば
説明がつく……気がする
………俺………好きだ……
天音さんのことが…………
好きになってしまった…………
それなら……天音さんが違う人たちと話してると
胸が痛くなったのは…………、
し、……………嫉妬…………………?
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!