なんとかして兄（翔陽）のヤンデレ攻撃を
　　　　　　　回避できた…………！！


　　　　　　　正直、遠征が無ければ死んでた………、



　　　　　　　心も……体も。全部翔陽に預けて、
　　　　　　　独占されて洗脳されてた。










　

　　

　　　　　“　あなたなら我慢できるよね？　”






　　　　そう言われた途端、体に痛みと電流のような
　　　　何かが体…………、というか、首に走った。

　　　　　　そう言って、キスして来た。


　　　　　　がっつくような、腰が抜けるような
　　　　　　とろけてしまうきす。

　　
　　　　　　これじゃ……、べんきょ、おしえられな…♡

　　　　　肩を上下させながら、息を整えつつも
　　　　　自分の要望を翔陽に伝える。


　　　　　正直通るとも思ってないけど……！！
　　　　　希望があると信じて…………、



　　　　　私を見ながら、服を脱いでいた翔陽は
　　　　　手を止めた。

　　　　　　　そう、猛獣のような瞳を見せながらも
　　　　　　　服を着ている翔陽……。


　　　　　　　怖いけど……、この状況にほっとした
　　　　　　　自分がいる。当分はゆっくり過ごせる
　　　　　　　のかな………とか。



　　　　　　　思っていたりもする。

　　　　　　私は腰が抜けた状態のまま、
　　　　　　曖昧な抜けた返事をした。

　　　　　はい！！Rに入ると言って
　　　　　５話くらい経ちましたすみません（


　　　　　東京遠征の間はすっごい書きたいんですが、
　　　　　Rを見たい方が多いと思われるので１話で
　　　　　済ませたいと思います　😉😉




　　　　　あと！！！☆３００有難うございます！！
　　　　　まだまだ未熟ですが、頑張ります。

　　　　　お詫びと言っては下記のことを致しますが
　　　　　皆さんにアンケートで答えて頂きたいです！

　　　　その他で何か提案のある方はコメント欄にて
　　　　お願い致します。




　　　〆切　　:　　　1/24（日）まで



　　　　読者様、そして何よりれいせん様のおかげで
　　　　この作品を続けることができました。


　　　　これからも☆500を目指して頑張ります。
　　　　温かい目での応援、宜しくお願いします　🙇🏻‍♀️🌟