こんにちは、ひまじんです。突然ですがKUNさんがヒートになりました。
ヒルを飲ませても治りません。どうすればいいでしょうか。
陰キャ転生は帰ってこないし、KUNさんは水さえ飲まないし...どうすれば、
あ、そうだ。玩具があったんだ。これでKUNさんの性欲を少しでもなくせば...
そして、おもちゃを持ってくるために台所へ入る。
たしか陰キャ転生はここらへんに隠していたはず...とそこらへんを漁りにあさりまくる。
どうやら、KUNさんの自制心は少ないよう、と、ローターとバイブを見つけ、即座にKUNさんのところに駆けつける。
KUNさんは、もうすでに裸になっていた。
なんせ俺さえも可愛いと思ってしまうほど。オメガの俺でさえも。
...ヒートってこんな感じだったんだと思いながら、KUNさんのナカをぐちゅぐちゅといじくり回す。
KUNさんは身を捩りながら甘い声を出す。
そしてKUNさんの穴に玩具を突っ込む。
KUNさんは大きく体を跳ねさせる。
ブブブブブブブブブブブブブブブ...
KUNさんの中で玩具が動き出す。
リモコンは俺の手の中にある。が、陰キャ転生が返ってくるまであと十分だ。
この間に...ってあ、
びっくりした...
あ、そーいえば陰キャ転生ってKUNさんか俺かがヒートだとすぐ帰ってくるんだっけ...忘れてた、
陰キャ転生が我慢できなくなったのかKUNさんの乳首を弾くと、KUNさんは大きくびくりと反応した。
陰キャ転生が部屋に戻っていく。
と、俺はKUNさんに視線を向け
リモコンに手をかけ、弱スイッチを押す。
すると、先程よりも喘ぎ声が小さくなった。
どうやら先程のは中だったらしい。確か俺とやったとき陰キャ転生は弱から中、中から強にしてたっけ?
と、KUNさんが濁液を吹き出す。
...物音がしたので後ろを振り返ると陰キャ転生が案の定覗き込んでいた。
陰キャの口からはよだれが滴っている。
そうして俺が煽って我慢ならなくなった陰キャは、KUNさんに近づきズボンをいそいそと脱ぐ。
泣き落としをしようかと思ったけど、案外強いな...
そう思い、俺は防音室へと足を傾けた。
とでも言うと思ったかぁっ!!俺だってしたいんだよ!というわけで見させていただきます()
陰キャは持ち上げているKUNさんの腰に勢いよく凶悪なちんぽを突き付け、KUNさんはそれに合わせ喘声を上げる。
...はー、えっろ。
...と、二人の甘々エッチが終わる。
と同時に陰キャがこちらを見やりにやりといやらしい目で笑う。
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