第13話

第十一話
130
2023/07/08 06:39
類
実はね__________
(なまえ)
あなた
...つまり、ショーに出ると
司
あぁ!とは言えど、さすがに無理があるよな
(なまえ)
あなた
全然大丈夫!
私へただけど頑張るよ
類
本当かい!ありがとね
司
それじゃあ始めるぞ!
キラー
キラー
お、始まるみたい!
クロス
クロス
あなたさんまだきてないですね...
エラー
エラー
ショーの物語的には、どうやら一人の少年が知らない場所に迷い混んだっていう感じらしいぞ
司
少年『はぁ、どうしよう』
司
少年『森で迷子になっちゃった...早くでないとお母さんに怒られちゃうよ!』
類
???『おや?どうしたのかな?』
司
少年『!?』
類
???『そこまで驚かすつもじゃなかったんだ
すまないね。私はこの森の魔法使いさ』
司
少年『魔法使い!?』
類
魔法使い『あぁ!そういえば君はどこからきたんだい?』
司
少年『ここから少しはなれた小さな村だよ!』
類
魔法使い『なに?』
司
少年『え?』
類
魔法使い『ここには村などないはずだよ』
司
少年『え!?』
類
魔法使い『きっと竜の仕業だね、一緒にもとの場所に戻るのを手伝うよ!』
司
少年『本当に!?』
類
魔法使い『あぁ!』
それから物語は着々と進み
えむ
えむ
あ、自己紹介してなかったね!私は鳳えむ!
よろしくね!あなたちゃん!
寧々
寧々
私は草薙寧々
よろしく...
(なまえ)
あなた
うん!...あ、二人ともそろそろじゃない?
えむ
えむ
わ、ほんとうだ!
えむ
えむ
寧々ちゃん頑張ってね!
寧々
寧々
うん
(なまえ)
あなた
寧々はなんの役なの?
えむ
えむ
寧々ちゃんは旅人の役なんだよ!
(なまえ)
あなた
旅人かぁ
それじゃあ、えむは竜?
えむ
えむ
うん!
えむ
えむ
あ!そろそろ私行くね!
(なまえ)
あなた
うん、頑張ってね!
司
少年『そろそろ竜にあえるかな』
寧々
寧々
旅人『会えるよ、この先にいたもの』
えむ
えむ
竜『わーはっは!!まさかここまでこれるとは!』
エラー
エラー
...演技は凄いんだがあなた大丈夫か?
キラー
キラー
ねー
司
少年『竜!?』
えむ
えむ
竜『これを避けてみろー!!』
司
少年『わぁ!?』
類
魔法使い『くッ』
寧々
寧々
旅人『うっ』
クロス
クロス
わぁ、ピンチですね
ホラー
ホラー
みんながんばれー!
(なまえ)
あなた
(で、本来ならここで演出が発動されるはずだったはずなんだけど、あいにくそれが壊れてて類なら直せたけどあいにくもうそんな時間がなかったと、そして私が、この後でると)
(なまえ)
あなた
不安でしかないけど、行くしかないね
えむ
えむ
わーはっは!これで終わりだー!
(なまえ)
あなた
賢者『やめなさい!』
闇au
!?!?
司
少年『!?』
えむ
えむ
竜『なに!?私の攻撃が聞かないだと~!?』
(なまえ)
あなた
賢者『竜よ、イタズラはもうやめなさい!彼は元の世界に戻りたいだけ、ポータルを作りもの世界に戻してやっても良かろう』
えむ
えむ
竜『ぐぬぬぬ...わかった!いいだろう!だが私にポータルなど作れん!』
(なまえ)
あなた
賢者『そういうと思った、だから私が元の世界に戻してやろう!竜にも許可は得たからな!』
司
少年『本当に!?』
(なまえ)
あなた
賢者『あぁ!もしまたこの世界に行きたいと思ったならば私がつれてきてやろう!さぁ行くがいい!』
類
魔法使い『それじゃまたね!少年』
寧々
寧々
旅人『またいつか会いましょう!』
司
少年『うん!』
回りは光でおおわれた
司
皆様!みにきてくださり!
えむ
えむ
ありがとうございました!
寧々
寧々
ありがとうございました!
類
ありがとうございました!
(なまえ)
あなた
ありがとうございました!

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