この小説について。
♡此方はkiisぐちゃぐちゃ小説です。
kisからisgへの一方的な恋(?)なのでご注意を。
私の性癖爆発してます。
♡書き方
キャラアイコン使いません。
(例)「〜〜〜!」荒れた状態でそう言い放ったが,カイザーにそれは通用するはずがなく「〜〜〜〜。」etc
みたいな感じです♩心情多めセリフ少なめ
♡小説初心者
まだ書き慣れておりません!
見にくかったらすいません。頑張ります。
以上が大丈夫でしたらお進み下さい 〜 ♩
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俺とカイザーが別れた原因,それはあのクソ野郎の浮気だった。
初めて浮気されたのは1年前の冬。
ウィンターブレイク中,日本に帰宅した俺は予定していたよりも早い便でドイツに戻った。今年はカイザーと共に年越しをしよう,二人で昼近くまでゆっくり寝て,帰国中に母から教わったお雑煮でも振舞ってやろう。
プチサプライズと称して俺は日本から持ってきた切り餅を紙袋に詰め,スーツケースをゴロゴロと転がしながら愛しの皇帝が待ってるであろう自宅へ帰還した。
カイザーはああ見えて寂しがり屋なところがある。
だから俺がいきなり帰国してみせたら,普段屁理屈とマウントしか出てこないあの口が無意識に緩む所を見られるのではないか,そんなワクワクした気持ちを胸に俺は俺たちが二人で暮らす自宅のドアを開けた。
「ミヒャ!お前の大好きな子ネズミが予定を切りあげて帰ってきてやったぞ!」
だが,リビングに足を踏み出したところで,俺は手に持っていた切り餅の入った紙袋をドサリと床にぶちまけた。
そこに広がっていた光景,それは同棲始めた時買ったソファに寝転ぶカイザーの身体に下着姿のドイツ人美女がのしかかっているというものだった。
あまりの衝撃に俺は言葉を失った。
カイザーも俺が突然帰ってくると思っていなかったのだろう。ポカンと口を開けてその場で硬直していた。
そこからの記憶は曖昧だ。
俺は荷物をリビングに放り投げてから衝撃のままに二人で住んでいた家を飛び出した。カイザーが俺を呼び止める声も,見知らぬ女がカイザーの名前を呼ぶ声も,
全てを無視して夜のミュンヘンを俺はがむしゃらに走った。
カイザーと女の前に立っていることが辛くて,
カイザーの口から告げられるである別れの言葉を聞くのが怖くて,俺は目の前の地獄から逃げ出した。
凍りつくほどの寒さのなか,宛もなく走り続けた。
この現実がただの悪魔だったら良かったのに。自分はベッドの上で魘されてるだけで,目を覚ますとそこには俺を心配そうに見つめるカイザーがいて,「 良かった,全部夢だったんだ 」と安心できたら良かったのだろう。
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他の小説全く更新してないのに新しい小説ばっかり
作ってしまってごめんなさい〜 ; ;
これからよろしくお願いいたしますっ!











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。