第11話

独占欲
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2023/07/20 17:18 更新






佑吏side










ライブが終わりメンバー全員でご飯屋さんに行った



そしたらそこにあの子がおった



さすがにこれは奇跡っていうか、運命っていうか、、?



いやあ、、ほんまにおるとは思わんかったよなあ



さすがの俺でもびっくりしたもん笑






こんなとこでまた会えるとはね










楽が、一緒にご飯食べませんか?て誘ったら最初はビックリしてたけどOKしてくれて一緒に。





俺たちの座る場所はいつも適当。


でも今回だけはあの子の斜め前に俺が座った


わざとな、気づいてくれるように


目が合った瞬間目ガン開いてたし笑


俺の発言に1回1回顔赤くして照れて、やっぱかわいい





れおが1人なんか聞いたら "夜も1人なんです" って、



これ誘ってる?誘われてる?俺、









初めて聞いたあなたちゃんの声



めっちゃめちゃかわいくて



なんか落ち着きのある声で



今すぐにでも寝ちゃいそうやった



ずっと笑顔のあなたちゃんがかわいくて



1人1人の話に頷いて、笑って、ちょっと隙があれば俺の事チラって見てきて



俺と目が合う度に照れて



顔赤くして



その表情、仕草がかわいすぎて手放したくなかった









手離したくない……………











ずっと俺の事だけを見て欲しい………………












ゴソッ









帰る時間になり駅までみんなであなたちゃんを見送った










俺はさっきあるモノを仕込んでいる小さいキーホルダーをあの子のカバンの中にこっそり入れた









今頃気づいてる頃かな

















楽しみやな

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