ドサッ
『研…磨?』
研磨「……」
『怒ってる…?』
研磨「怒ってる」
『な、なんで…?』
研磨「わかんないの?」
『うん。』
研磨「…、俺とのルール、忘れた??」
『っあ……』
研磨「あなた、完全に忘れてたでしょ」
『っ……』
『ゆ、許して…?』
研磨「嫌」
『ぅ…、、どうしたら許してくれる…?』
研磨「ん〜、、んじゃぁ あなたからキスしてよ。」
『え?』
『むりむりむり、恥ずかしい!』
研摩「ならあなたと一生口聞かない」
『それはもっと嫌…。』
研磨「ならキス、できるよね?」
『…わかっ…た。』
研摩「あ、目、閉じちゃ駄目だよ。」
『え』
研磨「そりゃそうじゃん、目つぶってちゃつまんない」
『うぅ…』
研摩「ほら、」
『〜〜〜ッ』
チュッ
『…///////』
研磨(かーわい)
研磨「ん、よくできました」
『研磨許してくれる?』
研磨「いーよ。」
『ありがと~!』
研磨「でも」
研磨「次またしたら、、、ぐちゃぐちゃにするから…♡」
あなたside
ドサッ
『研…磨?』
研磨「…」
カチャ
ん?カチャ?
突然研磨のベットに押し倒され、
戸惑っていると、
押し倒すと同時に拘束されていた
手のあたりから音がすると同時に
違和感を感じた。
恐る恐る手の方を見ると…
『手錠、、?』
ガシャ
あれ、?
手錠がベットに繋がれてる…、、
ん?手錠はベットに繋がれてて、
私の手は手錠に繋がれてる……、
手、動かせないじゃん…。いや、手どころじゃなくて動けなくない?
『えっと…、研磨さん?なんで手錠…?』
研磨「…」
スッ
ペロッ
『ひうっッ』
『…???』
い、いいまなんか耳ペロッてされた!?
変な声出たしっ////。
研磨「やっぱ耳も弱いんだ…(笑)」
『???』
研磨は何かを呟いていた。
なんて言っているんだろ。
そんな呑気なことを考えていると、
突然、研磨が部屋を出ていった。
当然、拘束されてる私は追いかけることができないため、
そのままの状態で待っていると、
錠剤と瓶に入った何かを持ってきた。
すると研磨は、錠剤を口に突っ込み、
かと思うと「口、開けて。」と言ってきた。
素直に口を開けると、
瓶の蓋を開け、
私に口移しでその飲み物(?)を飲ませてきた。
『んっ、甘…い?』
研磨「あ、錠剤それで飲み込んで。」
『わかった、』
ゴクン
錠剤と共に飲み物を飲み込むと、
突然眠気が襲ってきた。
『ん、、ねむい…』
『Zzz...』
研磨「♪」











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。