これが似合うって!
いやこれです!この黄色が似合います!
違うもん!あなたちゃんにはこれが似合うもん!
ちょっと静かにして?(^∇^)
はい……(-ジェル、さとみ、ころん)
なぜこうなったか、それは、、、
----------------------------------------
数時間前、、、、、、、、、、
\ピンポーン/
はーい!
あなた!
莉犬ちゃんと挨拶しなきゃ!
お邪魔します!
どうぞーww
(⸜( * ॑꒳ ॑* )⸝)わぁ!広い!
(おっふ。可愛い。やば。)
何すればいい?
えとね。荷物まとめて来るからそれをね、シェアハウスに運んで欲しいの!
(やっぱリーダー!頼りがいがある!優しいし!
こんな推し毎日囲まれながら過ごすとか私が死ぬ_(›´ω`‹ 」∠)_)
了解!
それまでくつろいでて!
るぅとくんー!
なんですかー?
第五人格しよー
いいですけど、、、莉犬弱いじゃないですか
練習しません?
いいね!
(* ´ ˘ ` *)
(うわなにこれかわいいの渋滞。私おかしくなりそう🥺🥺🥺)
----------------------------------------
まずグッズまとめて、、、、、、、、、、
結構あるなぁ。
これはここで、、、、、、、、、、
これはこ、、、、、、、、、、、、、、こじゃないね!うん!なんで本がゲームに見えるんだよ!
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
1時間後
まだですかね。
ねーすぐ終わるって行ったけど、、、
そうだ!あなたちゃんに似合う服コーディネートしようよ!
いいね!それ!
では服選びましょう!
服ここにあるよ!
よーし!頑張るぞー!
これ良くないですか?
うーんいいけど色がなぁ
確かに、、
あっでもこの赤色いいと思うよ!
いや紫でしょ!
黄色ですよ!
----------------------------------------
で現在に至るわけですよ!
やっぱ黄色!
赤!
紫!
何してんだよ←
あっあなたちゃん!やっぱ紫だよね!
いや黄色ですよ!
えー?赤だよ!
いや青でしょ!
え?
え?
、、、、、、、、、、え?(空気読んだ)
いやなんかわからんけど。←
終わったから運んでくんね?
あ、あぁわかった。
そうだ!もう遅いし!泊まってく?
いいの!?(´。✪ω✪。 ` )
(何その表情。かわい。グッズか希望!)
でもめーわくじゃないですか?
自分から言ってめーわくって言ったらおかしいと思う。
確かに←
じゃあお泊まり会ー!
(、、、、、、、、、、自分から言ってなんだけど私死ぬ。)
----------------------------------------
次回! あなたちゃんしす!?(((
なんでだよ。
あ、あなたちゃん!最後まで見てくれてありがとうございます!
お前の小説おもんねーんだよ。
え?毒舌だっけ?
主だけね。
ぴえん
あなたーーー!
なんもされてない!?大丈夫!?
大丈夫だよ!
俺もうちょっと出してや!
それはジェルくんが変態じゃなかったらあなたさんの家行けたよ?
ジェルDONMAI☆
では!おつかふぇ!
おつぷり!
次回!お泊まり会!
いいねして作者を応援しましょう!
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
未来の君へ
序章 「小さな日記」より、私の中にある思い出。 “生きるのが辛い” そう言った君は、すごく苦しそうな顔をしていた。 どうしても放って置けなかったんだ。 “生きてほしい” 私は彼を救おうと決意して… ーーーー✳︎ 2章 小説の中では簡単でうまくいく恋なんて、この世界にはないんだよ。 「優、ごめんね。私はもう恋はしない」 一度好きになってしまった人を忘れることはできない。それに私はもう… でも、未来の君には絶対に後悔はさせないよ。 ※情緒不安定な状態で描いているので、チャプターによって波が激しいです 【表紙】羽水いのり様のフリーイラストをお借りしました
- ノンジャンル
二人目の私も 三人目の私も
“一年以内に日本は滅びる” 日本は真っ二つに割れて海の底に沈む運命にある 日本政府は手を尽くしたが、その事を防ぐ方法は何一つ無かった… しかし、とても馬鹿げた話だが日本を救う方法が一つあった それは日本各地にいる神に、日本を救う協力を要請する事らしい 神に挑み、協力を要請する事が出来るのは特殊な異能力を持った少年少女達のみ 日本を救う事を任された少年少女達の運命は…? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感動 恋愛 シリアス ホラー… 何もかもが詰め込まれた、彼ら彼女らの青春とは 『二人目の私も 三人目の私も』日本編 ※表紙絵は玉ねぎ様 ※アイコンは自分絵
- 恋愛
キミとの距離は、あと...
ある理由から高校を卒業をして数週間が経った頃、半ば家出同然に実家を出て一人暮らしを始めた由井 葉月は、偶然同じアパートに住んでいた同じ大学で同じ学部の小谷 怜央とひょんな事から同棲する事に! 「……あの、本当に私でいいの?」 「俺は構わねぇけど。お前はどうなの?」 素っ気ないし、何考えてるかよく分からない怜央に振り回されつつも、ピンチの時には助けてくれる彼に惹かれる葉月。 「……好きに、なっちゃったかも……」 「……悪いけど、お前のその気持ちには答えられない」 『好きにならない』事が同棲の条件だった二人の関係は、葉月が怜央を好きになった事で悪化してしまう。 果たして、そんな二人の関係は――? アイコンイラストはあままつ様のフリーアイコンをお借りしました。 ※2023.5.30タイトル、表紙変更
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。