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第1話

宿に到着
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2025/10/05 08:38 更新
宿を手当たり次第に探していると、少し遠くに宿が見えた。
かごめ
かごめ
ねぇ!あそこ、どうかな?
珊瑚
珊瑚
ほんとだ!ちょうどいい所に...あそこ行ってみる?近くでいったらここしかないし。
(なまえ)
あなた
そうですね...まぁこれも何かの縁でしょう。向かいますか。
犬夜叉
犬夜叉
そうだな。ぐだぐだしてるとどんどん日が暮れちまうし、さっさと行こうぜ?
(なまえ)
あなた
犬夜叉、そう焦るものでは無いですよ。無くなるものじゃないんですし...ゆっくり行きましょう。さすがに急ぐと余計疲れますよ?
七宝
七宝
弥勒の言う通りじゃ!よいか、犬夜叉?ゆっくり行くのが賢い判断というものじゃ。
犬夜叉
犬夜叉
んだと...?てめぇは馬鹿だけどよ、確かにゆっくり行くのも悪くはねぇよな。
のんびりとした足取りで宿に向かう──




約15分ほどして着いた宿は、外見から見るにも普通の宿となんら変わらない宿だった。
かごめ
かごめ
ふぅん...別に普通の宿みたいね。ここに泊めてもらいましょ?
犬夜叉
犬夜叉
まぁ、悪くはねぇな。せっかく着いたしなにより疲れたし...早く入ろうぜ?
(なまえ)
あなた
そうですね、では入りますか。
そして、宿主と少し話して泊めてもらえたので早速中へ入り荷物達をまとめて置く。
珊瑚
珊瑚
はぁ...疲れたね、法師様?
(なまえ)
あなた
いやぁ...もう本当に疲れました...
かごめ
かごめ
お風呂入りたーい!珊瑚ちゃん、一緒に行かない?
珊瑚
珊瑚
いいね、行こうか。
七宝
七宝
おらも一緒に入りたい!
かごめ
かごめ
いいわよ。じゃああたし達お風呂行ってくるね!覗いたりしないでね?
犬夜叉
犬夜叉
けっ、誰がおめぇなんかの裸に興味あんでぃ。
(なまえ)
あなた
それでは待っていますので。気にせずゆったりとお入りください。
珊瑚
珊瑚
(え...?法師様、七宝に紛れて私も入りたーいとか言ってくると思ってたのに...変なの。)
かごめ
かごめ
それじゃ!行ってくるわね〜!
そして、お風呂に向かった3人。
部屋に残された犬夜叉と弥勒は、思い思いに休んでいた──

...ように見えたが犬夜叉の頭は全く休まらず、鼓動の音もうるさく鳴り響いていた。
犬夜叉は、今夜こそと考えていることがあったのだ。

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