うん、あるよね、よく小説とかで。
最初の余命宣告よりも縮む。
定番の流れだよね。うんうん。
1年減った。
1年…1年だよ?
どんだけ私から青春を奪うの…
無理だ。
時間も、お金も。
全て神様は奪った
仕事が忙しい。
ずっとお母さんはそういう。
でもね、知ってるんだよ
薬…ちょっと落ち着いてからにしよう
私ね、知ってるよ。
子供だと思って舐めてたの?
知らないわけないじゃん。
貴方が離婚してから。
いきなり仕事が忙しくなって、でもお金は入ってこなくて。
お母さんは、私じゃなくて、若い男に金を使いたいの、知ってるよ。
必要最低限のものしかくれない。
最後に買ってくれたのはなんだっけ。
もう何年前?
私はスマホでできる編集の仕事でお金が辛うじて生活できる程度。
制服も、バッグも、勉強道具も教科書も。
中学から入ってすぐため初めて、何とか間に合わせて買った。
なのに、あなたは夜あそび中?
多分、娘が自分の傷で余命宣告されてるとはおもわないよね
階段から落ちただけだったらまだ良かった。
でも、その1か月前、
ガッシャン
言葉が出ない。
苦しい。怒りの気持ちが強すぎてなにがなんだかわからない
あれから母は帰ってこない
これのせいで。
余命がついた
もうヤダ。
ずっと、ずっと我慢していた言葉。
自分を必要としてくれる人を、思い出して言わないようにしてたのに、もう無理だ。
もう限界。
でも私が居なくなると迷惑もかかる
…そうか、もう、みんな敵にすればいいのか
もういいよ。死ぬためになんだってやってやる
久しぶりにこんなに書いたァ!
疲れたぁ!
最近めっちゃリムられるぅ!
悲しい!
でも闇堕ち書くの楽しい!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。