# 爆豪勝己 # 彼氏 # バカップル # 1-A
# 爆豪 ⇄ 緑谷 大喧嘩後 # 微🔞
どこがそんなに羨ましいのか
と言うように、眉をひそめる勝己。
改めて言う、ってなるとちょっと照れる。
ぽかんとして固まった勝己に、
"どしたの"って声をかける。
ガシッと私の顔を両手で包み込む勝己。
すんごい真顔でお願いしてくるから、
"あこれオタク化してる"って理解する。
頬に両手を添えたまま、
顔を近づけてちゅっとキスをしてきた。
ぎゅっと私を包み込む勝己。
温かい彼の体温が伝わってきて、
ぽかぽかで心地いい。
ぎゅっと抱き締められながら
腕の中で勝己の頭を撫でてやると、
彼は私の肩に顔を埋め、
グリグリと押しつけてきた。
しばらく沈黙が続いた。
といっても、
気まずいようなものでは全くなくて、
心地の良い、ゆったりとした沈黙だった。
その沈黙を、勝己が静かに破った。
た…確かに私も気ぃ抜けてたし
無防備だったかもしれないけど…
それ、絶対わざとでしょ…!!
あ…もしかして、
モヤっとさせちゃったかな…?
彼は私の手を取ったかと思うと、
グッと自分の下腹部に当てさせた。
空いているもう片方の手で、
腰のラインを上へなぞった勝己。
グッと勝己に近づいて、足の間に膝立ちする。
首に手を回し、上から彼の顔を見下ろす。
私を見上げ、じっと見つめてくる勝己。
"はいはい"と流しながら、唇を落とす。
勝己が求めているのはキスじゃない。
そんなの分かってるけど、
無性に焦らしたくなってしまう。
すっ、と彼のモノへ手を伸ばした。
相変わらず口は悪いけれど、
目は愛おしいものを見るように緩んでいる。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。