とある日の朝。
時刻は午前6時50分、今日も穏やかな天気だ。
一番最初に起きてくるのはサニー。
たいようポケモンという事もあってか、目覚めはいい方である。
あー、暇だな〜…と呟き、削った岩で作られた椅子に座り、
ダイニングテーブルに突っ伏し、ぼーっとしながら時間を潰す。
二番目に起きてくるのはアレキ。
大体7時くらいに起きてくる。
喜んで彼女は言った。
尻尾もブンブンと振っている。
ミステリアスなイメージのエーフィとは程遠い。
同時に起きて来たのはナイトとシアン。
いつも7時半位に起きてくる。
どうやら寝起きの彼らはぼんやりしておりいつものように騒がしくないようだ。
アレキ曰く、8時頃には元に戻るとの事。
彼女は普段とそこまで変わらないようだ。
どうやら、「自分が可愛い」=最高な日 という考えらしい。
元に戻ってきた彼がなんともハイセンスなあだ名で言った。
そう言うと彼女はルナの部屋へと走って行った。
そして数秒後。
この様にして、彼らの一日は始まる。
第七話に続く





















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。