※オリキャラが一人出てきます
※番外編だけの設定が入ります
それでもいい方は読んでください
ある日一人の生徒が寮長会議に乗り込んできた
バンッ____
《ヒェッ》

学園長、話しあるんですけど
良いですか?

今会議中なんだけどわかんない?

あなたの下の名前(カタカナ推奨)、お前寮長だっけ?

はぁ?

逆ギレやめてくれん?

別にキレてないもん

あっそ
テオくんどうかしましたか?

あなたの下の名前(カタカナ推奨)の制服のことなんですけど

マジで昨日のやつ言うつもりなの?あなたの下の名前(カタカナ推奨)さんの制服…………
あぁ!!あの事ですね
会議が終わったら向かいますから
少し待っていてください

わかりました~
そう言うとテオは嵐のように去っていった
学園長、今の話し詳しく聞いても?
良いですよ
実は一昨日テオくんがいきなり来て
『あなたの下の名前(カタカナ推奨)の制服にスカートが欲しい』
と言ってきましてね
あら、それ良いじゃない

私絶対はかないよ
似合うと思うわ
《拙者も気になりますな》
あなたの下の名前(カタカナ推奨)はいつもスボンだもんな!
ボクも少し見てみたいね

貴方にいたってはワンピース
着たじゃないですか!
ヴィルを指差しながらそう答えた
そんなこともあったわね
でも、これとそれは別よ
《てか、それに学園長が
関わってるってことが以外なんだが》
てか、そのテオってやつどこの寮だ?
僕の寮にはいません
ボクも違うね
《あぁ~、拙者の寮だわ》

え、イグニハイド寮だったんだ
俺は聞かされたが
お前覚えてなかったのか
あなたの下の名前(カタカナ推奨)はテオと知り合いなのかい?

知り合いもなにも

兄だし
いきなりの発言に皆が驚きを隠せなかった
あなたの下の名前(カタカナ推奨)、君兄妹がいたのかい?!

うん、名字同じはずなんだけどな

気付かなかった?
《拙者は知ってた》
俺はテオから直接聞いた
三年は全員知ってるんじゃないかしら
そんなに有名なのか?!
アタシ達が一年生の時テオの忘れ物を
あなたの下の名前(カタカナ推奨)が届けに来てそれで知ったのよ
確かに言われてみるも似ていましたね

テオ兄さんと似てるなんて
言われたくない
コイツ今テオと喧嘩中なんだとよ
それは何で喧嘩してるんだい?

さっき、学園長が言ってた
制服のこと
《あー、あなたの下の名前(カタカナ推奨)氏それ拙者にも聞かされてたんだけどテオ結構本気だよ》

えぇー、テオ兄さんそんなに
妹にスカート履かせたいのか変態じゃん
《今のテオ氏に言っとくねww》
三年だけ知ってるなんてずりぃな
まぁ、ボク達はその時あなたの下の名前(カタカナ推奨)とは
知り合いじゃなかったからね仕方ないよ
今は同じ学年ですから、
過ごしている時間はこちらが多いですよ
確かにそうだな!
今日で新たなあなたの下の名前(カタカナ推奨)の情報を知った二年生は
大変喜んでいた
次回番外編2です
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!