第105話

No.70
37
2026/02/28 04:36 更新
かいと
かいと
い゙ッ
看護師はかいてぃを罵倒したあとにかいてぃを蹴って
どこかに行ってしまった
かいと
かいと
い゙ッたぃ…
かいてぃは蹴られてから激痛で
視界がチカチカし、音が聞こえなくなっていた
????
お前邪魔だ
お前なんかいらん
かいと
かいと
ぇ…?
かいと
かいと
(ここ…、どこ…)
かいてぃの視界には、白タイルの床と何もないような
病室が見えていた
かいと
かいと
(なんで…ここにいるの)
????
何。
その顔。うぜぇw
かいと
かいと
……っ、やめて…ッ!
かいてぃは小さい子供のように体を丸め、
お腹の痛みよりも何かに怯えているようだ
翔
かいと、あいつどこいったねん…
一方その頃、翔くんはそらくんとかもめん、なろくんに
任せられて一向に帰ってこないかいてぃを探しに来ていた
翔
ここにいるんか…?
翔くんがドアを開けると、
翔
あっ!かいと!なにs……かいと?
かいと
かいと
…ッッやだッ
翔
かいと…?どうしたん、こんなところで
そういってかいてぃの肩に翔くんは手を置いた
かいと
かいと
ビクッ…なッ殴らないで…!
翔
かいと……?
ー数十分後ー
かいと
かいと
ふぅ…、、
翔
落ち着いたか?
数十分後、かいてぃは落ち着きを取り戻した
かいと
かいと
サムライ…、
翔
とりま、戻ろ〜や。
みんな心配してるで
かいと
かいと
コクッ
翔
ほら、肩貸したるから
翔くんがかいてぃに肩を貸して病室へ戻っていた
翔
(かいと…震えてんねんな…)
翔くんはかいてぃを乗せている肩から震えが伝わってきた
なろ
なろ
あっ!かいてぃ!大丈夫?
病室に戻ったかいてぃは心配された
かいと
かいと
ッ大丈夫…ちょっと、…疲れただけッ
なろ
なろ
どうした…?顔色悪いよ?、
かいと
かいと
大丈夫ッ
かいてぃは、頑なに大丈夫と繰り返した
そら
そら
かいとさん…顔色悪いよ…
かもめ
かもめ
大丈夫……?
2人も心配している
なろ
なろ
一回別室いこっか?
翔
ほら、手貸したるから
そういって翔くんは無意識に手を伸ばした

その手が、かいてぃには看護師Bに殴られる手と
重なった
かいと
かいと
やめてッッ殴らないで!
かいてぃの叫び声が病室に響き渡り、病室は
静まり返った
そら
そら
か…カイトさん、…?
かもめ
かもめ
かい…てぃ?
二人は少し怯えているように見えた
翔
………、、殴らへんよ
翔くんは伸ばした手を戻し、笑顔でかいてぃを見つめた
なろ
なろ
翔くん…別室移動しよ…?、
翔
おん、
なろ
なろ
そらくんとかもめん、すぐ戻ってくるから
少し待ってて
なろくんは二人を気遣いつつ、かいてぃをゆっくり別室へ
連れて行った
ー静かな別室ー
なろ
なろ
かいてぃ…何かあったの?
かいと
かいと
なんも…ない
かいてぃは頑なに何も話そうとはしない

そのとき…
かもめ
かもめ
かいてぃ……、
そら
そら
カイトさん…
二人がかいてぃを心配して病室までついてきた
かいと
かいと
あっ…驚かせてごめんな、!
もう大丈夫だ…!
…おいで
かいてぃは心配させてしまった二人を抱きしめようとした
かいと
かいと
ッ…
かいてぃが抱きしめたとき、かいてぃのお腹に
2人の体が当たりそうになった。
かいてぃはそれを当たらないように避け、抱きしめた、
なろ
なろ
……ねぇ…かいてぃ。
かいと
かいと
ん…?
なろくんはかいてぃがお腹を庇うように抱きしめたのを
見逃さなかった
なろ
なろ
二人とも…別室にいてくれる…?
ちょっと…かいてぃ貸してね
二人
二人
はーい
そういって二人は別室に行った
翔
で…その腹はどないしたん?
かいと
かいと
……別に
翔
別にって……震えてるやん
かいてぃは逃げようとしたが翔くんに捕まえられてしまった
かいと
かいと
…ッほんとうにッなんでも…、ないって
かいてぃは話してる途中に猛烈な腹痛に襲われた
なろ
なろ
かいてぃ…一瞬だけ、我慢して。
なろくんは静かに言い、かいてぃの服の裾を捲った
なろ
なろ
ぁッ…
翔
ぇ…?
かいてぃの白色肌に一つだけ、、痛々しいあざが
大きくついていた
なろ
なろ
な…なにこれ
かいと
かいと
な…なんでもないって
ここに来てもかいてぃは隠そうとした
翔
なぁ?誰にやられたん?
かいと
かいと
………。
なろ
なろ
かいてぃ……?
なろくんは不安そうに、翔くんは怒りが湧き出そうに
話している
かいと
かいと
かんッごしの人にッッ
翔
……ふーん
翔くんは怒りを抑えきれていなかった
なろ
なろ
翔くん、かもめんとそらくんお願いできる?
翔
かいとの所に連れてきてもええの?
なろ
なろ
うん。
僕、ちゃろぴ呼んでくる
なろくんはちゃろぴを呼んでこようとしていた
かいと
かいと
なろっち…大事にしなくてもいいって
かいてぃの声は、なろくんには聞こえていなかった
ちゃろぴ
ちゃろぴ
かいと先輩ー
大丈夫ですかー?
数分後、なろくんはちゃろぴを連れて戻ってきた
なろ
なろ
見てよ…これ、
そういってなろくんはかいてぃのシャツの裾を捲った
かいと
かいと
わっ…
ちゃろぴ
ちゃろぴ
……
かいてぃのあざを見たちゃろぴは黙ってしまった
かもめ
かもめ
え…かいてぃどうしたの?
そら
そら
カイトさん…?
かいと
かいと
あっ…いや…これは…
あそびに来ていた2人も戸惑っていた
ちゃろぴ
ちゃろぴ
……翔先輩、医院長室来てください。
翔
わかった
二人は静かな怒りで満ちた顔で看護師を成敗しに行った
ー医院長室ー
看護師B
なんですか?呼び出して。
看護師B
私だっていそがs
翔
そんな態度でええんか?
看護師の話を遮り、翔くんはいつもの声質とは違う、
低い声で怒りに満ちていた
看護師B
はぁ?
ちゃろぴ
ちゃろぴ
君、普段から態度凄く悪かったんだってね。
どういう処罰与えようか迷ってたら、
こんな事して。
看護師B
何のことですか笑?ちゃろぴ先生
看護師はここまで来てもイライラする、態度を取った
ちゃろぴ
ちゃろぴ
かいと先輩のことだよ。
痛々しいあざつけちゃってさ。
看護師B
あぁ、見つかったんですね笑
態度がうざかったんで笑
この看護師は色々な悪さをしていた
ちゃろぴ
ちゃろぴ
はぁ…もういいよ。
今日中に辞めて。
看護師B
わかりました〜さよーなら笑
看護師は、そういってこの病院に戻っては来なかった
翔
ただいま…
なろ
なろ
どうだった?
なろくんの問いにしょうくんではなく、ちゃろぴが応えた
ちゃろぴ
ちゃろぴ
解雇しました…
なろ
なろ
…ありがとう、
なろくんはありがとうとそれだけ伝えた
かもめ
かもめ
かいてぃ、まだお腹痛い?
そら
そら
大丈夫…?
かいと
かいと
あぁッしー🤫
かいてぃは診察されないように子どもたちを
口止めしようとした
ちゃろぴ
ちゃろぴ
あっ…そうでしたね、
念の為、診察させてください
かいと
かいと
あぁぁ…
次の部は14時です!
このチャプターは、結構よくできたほうかな?

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