第28話

24話 君と一緒だから
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2022/10/28 08:00 更新
ウパパロンside
ベンチに座って一息ついた

この待ってる時間が楽しくて仕方ない
なんか良くない?このソワソワ感

あまりにも楽しみすぎて30分前に来てしまった

これでも家でだいぶ待ったんだよ?

だけど、我慢できずに家を飛び出してしまった


…まりょさんのこと好きすぎって思ったでしょ?

うん。好きだよ…!

よく考えてみると、好きな人に長い間会えないのはとても辛いことだ
早く会いたいに決まってる

その結果、30分前だからね


さてと。早く来たのはいいが、何しよう…
まりょ
…ウパさーん!
ウパパロン
…!
遠くから聞こえる愛しい人の声

なんとも心地良いのだろう
ウパパロン
ちょ、まりょさん早くない?
まりょ
どの口が言ってるんだよw
まりょ
絶対俺の方が早いと思ったんだけどなー
ウパパロン
言うてそんなに変わらないよ?
まりょ
ふーん…
とても残念そうな顔をするので、凄く申し訳なかった
ウパパロン
別に早く来る必要なくない?
まりょ
いや、俺の気持ちの問題
まりょ
なんか…待たせるの、申し訳なくて…
優しい…

まりょさんは絶対モテたと思う

いつ言ってたか忘れたけど、これまでに三人付き合ってた人がいるんだっけ

それなのに、俺が付き合っててもいいのかな…
ウパパロン
…会いたかったから
まりょ
…え?
ウパパロン
まりょさんに…会いたかった
ウパパロン
だから早く来たのッ!
まりょ
…ッ
まりょ
もう…可愛いすぎ
今まで見たことないぐらい、まりょさんは顔を赤くし、困ったような表情で下を向いている

そんな顔もするんだ…と、意外な一面にドキッとする
まりょ
…ごめん
まりょ
今日、我慢できないかもしれん…っ(((耳元
ウパパロン
?!////
耳元でそう言ってくるんで、一瞬、体に電気が走るような感覚に包まれた

我慢できないってなに?!
まりょ
…ここで立ち話もなんだし、行こ?
ウパパロン
うん…!
俺はまりょさんに並ぶように歩き出した


二人並んで歩く道
今まで一番楽しいや

太陽の光によって影ができている

そこで改めてまりょさんとの身長差を感じた

ほんと、そういうとこずるい…
ウパパロン
最初は何に乗るの?
まりょ
うーん…あっ、お化け屋敷に行きたい!
ウパパロン
お化け屋敷…
 
まりょ
…もしかして、ウパさん怖いの?w
似たような会話をしたことがある気がする

こういうところは変わらないよね

もはや、口調が変わっているような…
少しウザくなってる感じが…?
ウパパロン
は?!怖くないッ!
ウパパロン
ほら、行くよ!
まりょ
はいはいw

まりょside
まりょ
ちょっとウパさん!全く進んでないよ?w
ウパパロン
うぅっ…分かってる
俺の中のSが出てしまっている
最初はあえてウパさんと離れて行動してる

そしたら明らかに怖がるじゃん

くそ可愛いんだけど…ッ
まりょ
ほら、おいで?一緒に行こ?
まんまとウパさんの可愛いさにやられたまりょ(((
ウパパロン
グスッ、まりょさんの意地悪…ッ!
まりょ
ごめんごめんw
 

そこからジェットコースターに乗ったり、食べ物を食べたり。と、遊園地を楽しんだ

いつもの外出よりも楽しいのは、ウパさんのおかげだと思う


いよいよ日が暮れ始めた時、俺は思い出したように口を開いた
まりょ
最後は観覧車に乗りたいな!
ウパパロン
ん、いいよ?
ここの観覧車からの眺めは遊園地一だと思う

夜になることで、下からじゃ見ることのできないイルミネーションが広がる
それがまたなんとも美しい

待っている時間、どうでもいい話が俺たちを和ませる

そして、一つ一つゴンドラが通り過ぎていく





俺たちが乗るはずであるゴンドラの中に入れば

ここはもう二人だけの世界
今回のうぱまりょ集!!!
ある日のツイッターにて
まりょ
日々嫉妬
コメント「何にですか?」
コメント「ウパさんにですか?」
とあ
とあ
大正解
とあ
とあ
甘い甘い、恋の魔法箱♪
とあ
とあ
今回はイチャイチャを詰め込みました!
とあ
とあ
ちょっとくどいかな…?
とあ
とあ
あと最近文字ミスが多発しているんで、何か気づかれた点がありましたら、ご指摘お願いします💦

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