⠀⠀⠀⠀⠀⠀あなたの名前⠀⠀side
⠀⠀私達は昔から仲が悪かったわけではなかった
⠀⠀むしろ 、仲が良すぎる程で特に女子組とは
⠀⠀“⠀⠀恋人なの ? って思うくらい仲がいいわね (笑⠀⠀”
⠀⠀と 、ご近所さんから言われる程だった
⠀⠀そんな仲の良かった私達がなぜ 、
⠀⠀いや 、みんなから好かれていると思っていた私が
⠀⠀なぜ 、今嫌われているのか自分でもわからない
⠀⠀元から好かれてなかったのかなと思うようになった
⠀⠀私がシェアハウスに来た理由は
⠀⠀母の単身赴任が決まったから
⠀⠀父はいない 、私が2歳の頃に離婚して
⠀⠀母が女手一つで13年間も育ててくれた
⠀⠀___ 2年前
そして 、私はシェアハウスへ向かった
目の前を見ると 、とても大きな建物があった
インターホンを押すことに躊躇して
しばらく立ちすくんでいると
関西弁の知らない男の人の声がしてビクッとした
後ろを振り返ると 、関西弁で私に声をかけた彼は
金髪で左目に黒の眼帯をしていて背がとても高い
⋯ いかにも厨二病っぽい人だ
“ たっつん ” と名乗るその彼は
とても優しそうで元気な人だった
⋯⋯ ドタドタドタドタドタドタ ⋯
⋯⋯ ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ ⋯
⋯ ドタドタドタドタドタドタ !!!!!
⠀⠀⠀⠀⠀⠀バァン !!(玄関のドアを開ける音
⋯ もう色んな人の名前が出てきて混乱しそう
“ もふ ” と名乗る彼は
雰囲気からしてとても頭が良さそうな感じがした
⋯ というか 、頭良いのでは ??
こうして 、私達の出会いは賑やかな雰囲気から始まり
私はすぐシェアハウスに馴染めていった
私はみんなと話すのがとても楽しくて
“ この生活がずっと続けばいいな ” と思っていた
だが 、現実はそう甘くなかった
まさか 、
⠀⠀みんなが
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀私⠀⠀愛⠀⠀⠀⠀⠀⠀て
⠀⠀⠀⠀嫉⠀⠀し⠀⠀
⠀⠀⠀⠀⠀⠀自分⠀⠀想⠀⠀⠀⠀好⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀れ
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀用⠀⠀⠀⠀⠀⠀表
⠀⠀⠀⠀⠀⠀に⠀⠀⠀⠀⠀⠀度⠀⠀⠀⠀⠀⠀って⠀⠀⠀⠀ん
この時の私は 、そんなことを思ってもいなかった
𝙉𝙚𝙭𝙩⠀⠀⇝
⠀⠀⠀⠀“⠀⠀不器用すぎた愛情表現⠀⠀”
第2話を読んで頂きありがとうございました ッ 〜 !!
如何でしたでしょうか 〜 ?? (><)
今回は過去編だったので長めになりました ⋯ 🙏🏻💧
ありがたいことに 、皆様からの♡や☆ 、さらにさらに !!
💬までしてくれる方がいらっしゃって ⋯ 😭😭
とても嬉しくて投稿頑張れちゃいます🥹🥹✨️
ほん ッ とうにありがとうございます ッ !!!!! 😭🫶🏻💖
これからも楽しみに投稿を待っていてください😽💞
最後の “ みんなが ” の後はなんて言ってるのでしょうか 〜 ⋯
その答えはきっとこの小説を読んでいくと分かっていくはず ⋯
それでは ッ !! また次の投稿でお会いしましょう ッ 〜 !!





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。