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2022/01/06

第22話

昔話
(なまえ)
あなた
私が生まれたのは今から132年前…鬼になったのは117年前…
三ツ谷隆
三ツ谷隆
は?
場地圭介
場地圭介
は、?
(なまえ)
あなた
普通の女の子として生まれたんだ…でも普通じゃなかった
場地圭介
場地圭介
…?
三ツ谷隆
三ツ谷隆
(なまえ)
あなた
私は生まれつき"耳"が良かった
三ツ谷隆
三ツ谷隆
それは普通じゃね?
(なまえ)
あなた
耳がいい…そうなんだけどそうじゃない
(なまえ)
あなた
人の感情が読み取れるの
場地圭介
場地圭介
は?
(なまえ)
あなた
人の鼓動はもちろん、目を塞がれても耳でどんな生き物か分かる
三ツ谷隆
三ツ谷隆
(なまえ)
あなた
ま、一旦私の話は終わり
場地圭介
場地圭介
?!
三ツ谷隆
三ツ谷隆
?!
(なまえ)
あなた
ここからが本題
(なまえ)
あなた
これは私と千冬、その他の人は知らないこと
鬼について



千冬について



君らが生き返ったことについて



現状
(なまえ)
あなた
とまぁ、こんくらいかな
三ツ谷隆
三ツ谷隆
場地圭介
場地圭介
…俺は難しいことは分かんねぇ…
(なまえ)
あなた
…だよね
場地圭介
場地圭介
けど…今の千冬は前の千冬とは違うってことも、あなたが頭いいって言うのも納得出来る
(なまえ)
あなた
圭介…
三ツ谷隆
三ツ谷隆
1つ聞いていいか?
(なまえ)
あなた
ん?
三ツ谷隆
三ツ谷隆
千冬とは兄弟なのか…?
(なまえ)
あなた
元々、千冬は一人っ子だった
(なまえ)
あなた
千冬の母のお腹に私が小さくなって入り込んだの
三ツ谷隆
三ツ谷隆
そんなこと…
(なまえ)
あなた
鬼であるからできるんだよ
(なまえ)
あなた
このまま1人で生きてもいいと思った、けど流石にねぇ…
三ツ谷隆
三ツ谷隆
怪しまれるから…か
(なまえ)
あなた
その後色々話し…
場地圭介
場地圭介
……
三ツ谷隆
三ツ谷隆
……
(なまえ)
あなた
…あーあ
(なまえ)
あなた
もう…千冬、私のご飯食べれないんだ…食べてくれない……
松野千冬
松野千冬
【姉ちゃん!】
(なまえ)
あなた
【ん?どしたぁ?】
松野千冬
松野千冬
【また、ウマい飯食わせてくれよ!】
(なまえ)
あなた
【千冬のためなら頑張っちゃう!】
松野千冬
松野千冬
【姉ちゃんの飯が1番ウマい!】
(なまえ)
あなた
【嬉しいこと言ってくるね!ありがとう】
松野千冬
松野千冬
【姉貴、早く飯作って、早く食いたい】
(なまえ)
あなた
【はいはい笑】
松野千冬
松野千冬
【俺…姉ちゃんの飯以外食いたくねぇ…】
(なまえ)
あなた
【そんなこと言わない笑でも、ありがとう】
松野千冬
松野千冬
【姉貴がいてくれてよかった!】
(なまえ)
あなた
【嬉しいこと言ってくれるね笑】
松野千冬
松野千冬
【姉貴…】
(なまえ)
あなた
【ん?】
松野千冬
松野千冬
【姉ちゃん、大好き】
(なまえ)
あなた
【私も大好きだよ〜千冬】
考えてたら…


























自然と涙が出てきた
(なまえ)
あなた
ごめんね…千冬……ポロッ