と茜くんのメガネを取り出す輝くん
はいっと言い茜くんにメガネを返す
どーもと茜くんはお礼を言ったが、顔は少し怖い
と傷をつついて茜くんの反応を見ている輝くん
青ざめる葵ちゃんを見て、私はなんとなく察していた
あの傷は葵ちゃんと関係あるのだろう
と後ろにいた怪異を簡単に倒しちゃう輝くん
やっぱり私の彼氏ってこんなにかっこいい事しちゃうんですよ!!
かっこよくないですか!?
※付き合ってません
そこには大量の怪異が集まっていた
それからと言うもの、葵ちゃんと茜くんがここにいる理由を話したり、七不思議について話したり、怪異に追われたり、少しの壁を登ったりと...様々な事をして行った
ガリッと自分の指を噛んで、血を流す輝くん
痛そう...
その血を流した指で石をなぞると、鳥居がどんどん繋がったような道が現れる
コクコクと三人で頷く
茜くんと葵ちゃん、ずっと手を繋いでるけどもうそこ付き合ったのかな
※まだ付き合ってません
さっきキスしてたしね
かという私も、輝くんにずっと手を繋がれてます
...手汗大丈夫かな!?
心配になってきた
...葵ちゃんと茜くんは話してるけど、私もなにか話せないかな
いつもの事...
やっぱり私はまだ彼の助けにはなれてない
ガッと輝くんの胸ぐらをつかみ、輝くんの頬を殴った
と血を吐き出す茜くん
そりゃそうだ、その怪我じゃ無茶なんてできない
その時ダンっと茜くんを押し付ける輝くん
そのまま右頬を殴った
先程、茜くんがしたように
と弱々しい声が聞こえる
...当たり前だろう
好きな人が...命同然に大切な人がこの世に居ないとか言われたら私もそんな反応をするのだろう
突然そんな事をいうので、顔を上げたら大きい怪異がこちらに来ていた
たが、怪異はピタッと止まるとまるで結晶みたいなのになり、バラバラになっていく
NEXT______________














































編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!