観覧車
あなたの真正面に風磨が座っている
2人とも無言。
あなたside
いや…
いきなり恥ずかしくなるね、笑
なんかあるかもって思ったけどないね笑
風磨side
なにこの空気感。笑
恥ずいわー笑
まぁ、俺から誘ったんだけど笑
あなたの隣に風磨が来た
そして自然と手を繋いだ
そう言って、風磨はあなたのほっぺたを
押して観覧車の窓の方に向けた
今もほっぺたを押したまま
風磨があなたのほっぺたを押していた手を離し
風磨の方に顔を向けた
風磨が不意打ちのキスをした
あなたも不意に風磨にキスをした
幸せな日が終わった。
その後も幸せな日々は続いて
そして、1年後。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!