第23話

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2022/12/23 09:00 更新
スマイル(吸血鬼)
スマイル(吸血鬼)
み~つけた…
nakamu(人間)
nakamu(人間)
く、狂ってやがる…
きりやん(吸血鬼)
きりやん(吸血鬼)
スマイル…
スマイル(吸血鬼)
スマイル(吸血鬼)
どこ行ってたんだよ、探すの大変だったじゃんかよぉ
今のこいつは狂ってる、誰にも止めることができなさそうだ。でも僕は止めたい。助けてたい。今までこいつが辛かった分助けてやりたい。また黄色いやつと仲良く暮らして欲しい。僕達のせいでこうなったと言っても過言ではない。だから止めなきゃいけない。
でもどうやって止める?どうやったら止まる?僕には分からない…黄色いやつが何か知っていればいいんだけど…話してる暇だってない。少し距離を置いて、黄色いやつと話したい。
broooock
broooock
みんな逃げるぞ!街の方には行くな!
nakamu(人間)
nakamu(人間)
わ、わかった!
broooock
broooock
急げ!
そして僕らは逃げ出した。狭い森だけど、上手く使えば簡単に、逃げれる。でも僕は黄色いやつの後を追う感じで逃げた。だいぶ離れたところで黄色いやつが止まった。僕も黄色いやつの隣りに止まって、小声で話しかけた。
broooock
broooock
スマイルってのはどうやったら止めれる?
きりやん(吸血鬼)
きりやん(吸血鬼)
一応、方法はあるけど、止められる自信はない
きりやん(吸血鬼)
きりやん(吸血鬼)
自己紹介してなかった。手短に済ます。俺はきりやん。今暴れてるのはスマイル。
broooock
broooock
僕はBroooock
broooock
broooock
やってみる価値あるんじゃないの?
きりやん(吸血鬼)
きりやん(吸血鬼)
でも失敗したら、もちろん俺らは…街の人にも被害がでると言ってもいい…
broooock
broooock
やらなきゃ、止められないんでしょ?
きりやん(吸血鬼)
きりやん(吸血鬼)
……!
やってみなきゃわかんない。やって失敗したらみんな殺される。でも何もしないでころされるより全然いい。僕はなんとしてでも止める。それが僕の責任だと思うから。
broooock
broooock
止められる方法。教えて。
きりやん(吸血鬼)
きりやん(吸血鬼)
わかった
俺は逃げたときにみんなと別れてしまった。それでも走って走って逃げた。
疲れた。けど殺されるよりかはマシだ。追いつかれないように逃げる。追いつかれたら…と想像するとゾッとする。もう走ることができないくらい逃げた。
足が木に引っかかって転んでしまった。立とうとして前を向いた。目の前に"ヤツ"が居た。驚いた。動けなくなった。
Nakamu(人間)
Nakamu(人間)
来るな…!
スマイル
スマイル
……
"ヤツ"は無言で迫りよってくる。やばいと直感した俺はしゃがみながらでもいいから後ろに下がった。そいつは俺の方にくるのをやめない。
小枝を投げたり小さい石を投げて抵抗した。それでもこいつは止まることなく俺の方にくる。
Nakamu(人間)
Nakamu(人間)
あっちいけよ!
背中がなにかにぶつかった。多分木にぶつかったんだってすぐわかった。同時に逃げ場が無くなったことに気づいた。
スマイル
スマイル
……タッタッタッタ
どんどん歩くスピードがはやくなっている。俺はもう死ぬんだなと思った。
Nakamu(人間)
Nakamu(人間)
くっそ…!
俺の前まできた。胸ぐらを掴まれた。"殺される"そう感じた。恐怖のどん底に落とされた気分だ。こいつの指は親指から小指まで全てとんがっていた。そいつの指が俺の首を貫こうとした。もう終わりだと思った次の瞬間、、、
きりやん(吸血鬼)
きりやん(吸血鬼)
スマイル!!!!
みぃ
みぃ
みぃです!読んで頂きありがとうございます!
みぃ
みぃ
続き気になって貰えたか心配です笑
みぃ
みぃ
明日楽しみにしててください!

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