さーて、お前ら久しぶりだな
一段落したこの話にも、少々続きがあるんだ
お前らも気になってねぇか?
あの馬鹿どもの現状が
おぉ気になってるか、まぁそうだろうな
だから今回は今のアイツらを見ていくぜ
このように、こいつらの中にあった媚薬は少しづつだがなくなっていき、元に戻ってきた
ちょっと懐かしい感じだ
ちなみに、最近までの記憶は曖昧らしい
俺がここに来たら、こいつらは必ず謝罪する
最初はまぁ驚いたが、長くいるとなれるもんだ
ま、怒りが消えたわけじゃねぇから一応説教はしておいたがな
こう見ると、まるでアイツらじゃないみたいだよな
わかるぞ〜
だが、これが事実だ
嬉しいのかそうじゃないのか、俺にもよくわかんねぇ
けど、話してて楽しいのは確かだ
だから、俺は毎日ここに来て話をしてやってんだ
と、まぁ色々あったが、終わりよければすべてよしって言うだろ?
まさにこれだ
さて、俺は今日も平穏な日々を過ごすとしましょうかね















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。