そして職員室にて……
職員室へ戻るとなんと先程走っていた晴明君は机の下でセーラー服を抱えて立てこもっていた…それも虚無な顔で。
丁寧に看板とベルまで置かれている
あの、セーラーは君以外誰も取らんよ晴明君…
まぁ何となく元気というか自信がなくなってきてるなぁとは思ったけど…、
すると学園長は目の前にいた秦中と神酒に、
気を取り直すように咳払いをすると、学園長は続けた
星も肯定するように頷く
どこか照れて気恥ずかしそうな秦中君と神酒君…
すると秦中君が早速行動に出た
彼はしょげあきモードの晴明君の目の前に置かれたベルを鳴らし、
チーン、
その質問に晴明君は黙ってこくりと頷く
すると晴明君は秦中君へ、
すると秦中君がその姿にブチ切れたらしい
ブチッと音が聞こえた気がする
机を蹴る音が鳴りその机の下にいる晴明君は驚いて怯えだし阿波山先生と星がキレる秦中君を必死に止めている
視線が晴明君の元へ集まる
新しく追加され貼られた2枚の紙
それぞれ「セールスお断り」、「ヤンキーもお断り」と書かれている
神酒君と共に晴明君に近寄って、
神酒君は思いついたように顔を輝かせて手をたたいた
ガシャン!!
するとどこからか現れたシャッターが閉じられて閉店(?)してしまった
神酒君はというとやらかしちゃったとでも言うように舌を出して困ったように眉を下げていた
一方、少し離れた所にいる学園長と星
彼はちらりと隣にいる星に視線を向けた
見えるのは横顔だが星は道満の方に視線を合わせることもなくまっすぐ前を向いたままで口元は相変わらず穏やかな笑みを浮かべている
それからは特に話すこともなく晴明が引きこもる目の前で話し込む秦中、神酒、あなたの様子を眺めている道満と微笑んで見守る星だった
その騒がしい中でこちらに走ってくる足音が一つ、迫ってきていた………
またまたお待たせしました!!
めっちゃ待っててくれた方本当にごめんなさいそして本当にありがとうございます!!!!!
それと…いいねが合計1004!!ありがとう〜〜!!!!!💕もう大歓喜です本当にありがとう大好きです皆様🥺













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。