第4話

バトルと思惑
24
2025/06/26 14:43 更新
ーガチエリアー
わらびもち
わらびもち
右にリッター、左にザップ、か。
正直、編成的にクソ動きづらい。やはりリッターの射線は苦手だ。
わらびもち
わらびもち
先に左を片付けるか。塗りを止めるのが先決だ。
若干リッターの射線が通りそうでもあるが、俺は「速い」から大丈夫だろう。

そう。レートが低いだろうとたかをくくって油断していた。

障壁を飛び出た瞬間。リッターとばっちり目があってしまった。
わらびもち
わらびもち
(あぁ、これ死ぬやつだ)
それでも足掻くのをやめないのが、前線武器というものだ。
目の前、あと一歩、一歩だけ踏み出せば。そうすれば、身を隠せる。射線を切ることができる。
しかしー
わらびもち
わらびもち
ッチ、チャージが間に合う方が先かよッ
リッターが光った。ということは....チャージが完了してしまった訳だ。
つくづく、ついてねぇ。滅びやがれクソが。
だが。俺は生きていた。
ー助けられた。それも、予想すらしてなかった奴に。
イエイ
イエイ
ー。
ぱっと目の前に躍り出て、インクが一閃ー。
鮮やかに散るリッター。
...まるで通り魔かのように、自然に。精密に。
頭を撃ち抜いていった。...スプラチャージャーで。
わらびもち
わらびもち
おいおい、まじかよ...
上手い。ただただ、あのプレイに、あのエイムに圧倒された。
こんなのは、初めてだ。「あいつ」でさえ、ここまで鮮やかにキルすることなんてできねぇだろう。
わらびもち
わらびもち
......
ただ、彼女は....
昼間のおてんばさがまるで嘘かのように無表情だった。
イエイ
イエイ
左シューター、右リッター....厄介ね。
前衛がどこに行くかで対応が決まるかなぁ。
私はどちらも相手できるし。
....否。相手しなければならない。
イエイ
イエイ
だって私は、強くあらなければならないから。
ー何も、もう失わないように。
昔の自分とは、違わなきゃいけないから。
私は今日も、バトルをする。強く、あるために。
チャージを済ませる。周りを見渡す。
ー殺せるやつは、片っ端から片付ける。
イエイ
イエイ
!!待って、そっちは....
ふと左を見ると、スパッタリーが駆けていくのが見えた。
わらびもち君、だ。
よく見れば、リッターが彼のことを見ている。
このまま放っておけばー....抜かれる。
それだけは阻止しなければ...!味方が死ねば私は...!
イエイ
イエイ
ッ....!
気づけばもう殺してた。いつものことだ。
焦りは禁物だというけれど、私はその逆だ。
焦りによって動く。もっといえば、焦ることではやく動ける。
3手4手5手6手。先を読み、チャージし、殺す。
イエイ
イエイ
だから。ー感情なんていらない。
真剣にしなければならない。1つのミスも許されない。
完璧に完全に。そうでないと私の存在価値はない。
彼女ーイエイは、最近話題のチャージャー使いだ。
無表情で、どこにいようが射線を通し。
ただ、ひたすら殺す‘殺人鬼’
誰もが彼女をこう言った。「死神」と。

これはまだ、始まりに過ぎない。
運命は、再び交わり始める。
主(NAMIYUI)
主(NAMIYUI)
読んでくれてありがとねん!
わらびもち
わらびもち
てめえサボりすぎだろ更新
イエイ
イエイ
あんなに意気込んでたのに....
主(NAMIYUI)
主(NAMIYUI)
すまんて!!忙しかったんよ!!
わらびもち
わらびもち
誰もお前の作品なんて見ねえと思うけどなぁ....
くるみ(社長)
くるみ(社長)
駄作中の駄作、だよね⭐︎
主(NAMIYUI)
主(NAMIYUI)
(T ^ T)
わらびもち
わらびもち
泣いても無駄だw
わらびもち
わらびもち
それとテメェ、俺の見せ場はよ作れ。
主(NAMIYUI)
主(NAMIYUI)
頑張るぅ.....
イエイ
イエイ
元スパッタリー使いだからできるよ!多分!
主(NAMIYUI)
主(NAMIYUI)
じゃぁまた次回ー

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