第3話

 🩰🫧
1,154
2025/07/19 15:14 更新















   

   あれから2週間ほどたち


   今日は 新入生の部活の仮入部期間 初日







   私たちの学校の軽音部は 何故か他の高校と比べ

   人気がものすごく低い





   毎年3人ほど入ればいいものだったらしい























_@_
 はぁー …… 






   今日は一番乗りだった



   まだ誰もいない教室の端の席に座った







   その直後

   ガラッ , とドアが開く音がした































gv
gv
 あ , あにょはせよ ? 




   入ってきたのは男の子だった


   彼は 私に気づき ペコリとお辞儀をした













_@_
 あにょ , はせよ … 




   虫のような小さい声で呟いた


   多分彼には届いていない







   








gv
gv
 軽音部ってここで合ってますか ? 
















_@_
 え , !! 







   いま ,

   いま 彼 軽音部って言った … ?!

















_@_
 もしかして体験入部っ … ?! 





gv
gv
 ぅおっ , ?! 











   なんていう 驚いた声が聞こえた直後

   彼の姿の後ろにもう一つ姿が見えた












zh
zh
 あなた 近すぎ ㅎ ㅎ 






_@_
 はおっ … ! 










   まさか初日に , こんなに早く新入生が

   来てくれるとは思わなくて




   つい 癖で詰め寄ってしまった




















_@_
 ぁ , ごめん … ㅎ 




_@_
 ねぇ 名前なんていうの ?! 








   






zh
zh
 ちょ だからあなた … ㅎ 






   私を止めてるハオの声なんて

   このときは耳には全く入っていなかった







   気づけば 新入生の彼の両手を握って

   名前を聞いていた










gv
gv
 ギュビンです! 

gv
gv
 キムギュビン っていいます! 








   彼 … ギュビンくんは一瞬キョトンとしたものの


   すぐに大きな声で , 笑顔で名前を教えてくれた






   





gv
gv
 先輩たちは … ? 







   













zh
zh
 2年の ジャンハオ っていいます 





_@_
 同じ2年の パク あなた です !! 









   名前を聞いてくれたことが更に嬉しくて


   また更にがっついてしまう













zh
zh
 落ち着いてって … ㅎ 




_@_
 分かったって〜 








   
   もー このジャンハオはうるさいなぁ …

   何回言うのさもう !







   


   
_@_
 よろしくね ! ギュビンくん !! 







gv
gv
 はい ! あなた先輩っ ! 









   新入生が , しかも元気で良い子が来てくれて

   興奮状態の私に ハオがいつまでもピッタリ






   
   そのあと 数人の新入生も来てくれて

   部活内容などを 部長たちが説明していた
   




   その中でもギュビンくんは経験者だったため


   説明が終わったら 私たちと一緒に練習していた






   それでより一層 仲も深まったと思う




















   あした ,


   ギュビンくんのことはんびなに話してあげよう







   







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