続きはまだありません
お気に入り登録をすると
最新話の更新通知を受け取ることができます。
前の話
一覧へ
僕は、朝
何時も友達を迎えに行かないといけない
そして、学校に着く
そして、部室でマネージャー志望の人を全員集まらせた先輩、どうしようだいたい女の人だ!
仕事の覚えで、マネージャーを決めるらしいけど
大丈夫かな?
そして、赤也が試合している間ずっと、マネージャーの仕事をこなして3日後
僕は、合格できるかなぁ?
やった!!
でも、次の言葉は問題発言だった
え?!1人?!
そうですよ、してたはずだよ
当然だと思うけど、相手のプロフィールとか、ステータスが見えるから、相手が疲れている時はだいたい分かるし
てか、先輩ちゃんと見てくれてるね
そして、先輩に言われて落ち込んだのか他の女性は去っていった
そして、僕は、コートを見ると
親友が悪魔化していた
HPが人より上になってる
開眼した
うん、相手のボールが顔面アタックして試合終了
そして、僕は1つ疑問ができた
そう言って、すぐに、調理部と茶道部、文学部に行った
そして、戻ってきた赤也は
僕を探していた
そして、僕は、帰る時には、テニス部マネージャーと、共に、調理部部長、茶道部副部長、文学部時期部長になっていた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。