第5話

#4
408
2025/06/14 14:09 更新
教室のちょっとしたベランダに居た魈さんと万葉さん
何かを話していたようで、
2人でどこか遠くを見つめていた
万葉
おや?いつの間に来ていたでござるか…
……
魈さんはチラッと私たちの方を見たあと
直ぐに目を逸らし、また空を見つめ出した
あなた
えっ…と
おはよ……?
万葉
うむ。おはようでござる
おは…よう……?
ウェンティ
あってるよ!
え……いや
おはようごときでそんな戸惑う…?
……まぁそんなことは置いといて…
これで全員揃った……かな?
スタッフ
おはようございますー
スタッフ
あれ、みんな早いね〜
あなた
おはようございます…!
あー出たでた
まるで今来たかのように仕向けてるスタッフだ
必ず現場に1人はいるんだよな〜
あなた
それでね〜……
あなた
……っあ、つい喋りすぎちゃった……かな…?
放浪者
…別に大丈夫だよ
ほら、続きを話して?
あなた
えっ……あっうん
作り笑顔
だってことは一瞬でわかった
ただ、本当に何を考えているのかが読めなくて
少しばかりの恐怖に苛まれた
あなた
えーっとね〜、その後____
……何の話をしてたの?
あなた
ひぇっ!?
突然後ろから声が聞こえたもので
驚きとともに、隣から小声が聞こえた
放浪者
ふーん……
♡6 ☆19⤴︎

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