私は今、大人気女性アイドルグループの「LU♡NA」のセンターを務めている。
昔は色々あった。そう、色々…
桜利とは生まれたときからずっと一緒にいた。それこそ、双子のように同じ環境で育ってきた。お風呂も昔は一緒に入っていたし、お互いの家によく遊びに行っていた。
ー幼少期ー
桜利の父親は日本を代表する実力派俳優。言わずもがなハンサム。母親は一時代を築いたシンガー。当然のように美人。
あなたの父親は数々の偉業を成し遂げてきた若手社長。謎にイケメン。母親は曲に関することなら全てをやってのけたシンガーソングライター。当然、美人。
こうして、お互いの家はかなり裕福で顔面偏差値がバグっていた。
桜利のお母さんと私のお母さんは同じシンガー繋がりで、かなり仲がよかった。私のお母さんが作った曲を桜利母が歌ったこともある。
7歳の頃。私は芸能界に入る気は全くなかったが、桜利が「芸能界の道に進む!」と伝えてきたため、対抗心から私も芸能界デビュー。
小学生では勿論、互いに無双。告白された回数を競ったくらい。
こんな風に、背比べ、体力測定の結果比べ、テストの点数競争、などなども含めて、毎日くだらないことで競っていた。
昔は身長、同じくらいだったんだけどな…
(現在、桜利:177cm あなた:158cm)
月日は経ち、流石、双子(のように育ってきた)と言うべきか、私と桜利は同時にアイドルへスカウトされた。勿論、二人とも了承し、晴れてアイドルデビュー。
私はLU♡NAの最年少センター。桜利はF/ACEの最年少メインボーカル担当に。
しかし、桜利はムカつくことにいつものゴリラを隠し、王子様キャラで売り始めたのだ。あまりに想定外。私は元々清楚でしたし?それをすこぉし盛っただけですし?
桜利が大袈裟に、信じられないといった目で見てくる。
心の中で決意するのだった。
高校では、中学生の時もそうだったが、「桜利とあなたは付き合っているのではないか?」という噂は耐えなかった。全く…どこがだよ。甘い雰囲気の「あ」の字もないぞ??
改めて自分の行動を鑑みる。
確かにお互いの家によく入り浸っていたし、お弁当は毎回私が作って桜利に持たせていた。夕食も私が作って共にすることがほとんど。長い間一緒にいるため、パーソナルスペースなど、ないに等しい。私はよく桜利の膝の上に座ってるし、桜利も特に何も言ってこない。学校では、お互いにキャラを守ってるから距離感気を付けてるけど。
…付き合ってないです。付き合ってないです。
長さどんくらいで書けばええねん。個人的には少ないっす。
はい、最近プリ小説始めました いえい☆
すぅぅぅぅぅ……桜利くん好きだぁぁぁ!!声優様も神!!←千葉翔也さん推しの人
アニメ勢なので、倫太郎くんのキャラわかんなぁい…だからほとんど出てこないかもぉ…
よければ何か反応くだちい!(土下座) 僕が狂喜乱舞しまっせ(((
アンケート
長さこんくらいでいい?
もっと長くしろやボケナス(ツンデレ)
81%
こんくらいでいいわっ…(照)
16%
なげぇんだよ、ハゲ(ツンデレ②)
3%
投票数: 148票
それでは、また会う日まで🌌














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。