第24話

第2章 🧸
209
2022/01/26 13:49 更新
テヒョン
テヒョン
着いたよ〜





現場に行くと、家があったはずの場所には何も無かった







(なまえ)
あなた
全焼...
ジョングク
ジョングク
そうだよ





敷地内には花束やお菓子、ジュースが置いてあった







ソクジン
ソクジン
テヒョナ〜、ジョングガ〜
ソクジン
ソクジン
ちょっと来れるかー?
ジョングク
ジョングク
はーい
ジョングク
ジョングク
ちょっと行ってくるね
テヒョン
テヒョン
なんですかー??





2人はソクジンさんの所へ行った





通行人1
ダヨンちゃん、亡くなったみたいね...
通行人1
可哀想に...
(なまえ)
あなた
...





ふと、通行人の人の話が聞こえた






通行人2
ダヒョンちゃんも見つかってないみたいだしね...
通行人1
うちの子、ダヨンちゃんと仲が良かったから凄く泣いちゃって
通行人2
そう...
通行人2
そう言えば、パクさんどうなったの?
通行人1
噂だと、倒れたとか...
通行人2
倒れただけ?
通行人1
みたい
通行人2
...バチがあたったんじゃないの?
通行人1
態度が大きかったしね...
通行人2
うちの子、前に1度泣かされたのよ
通行人1
え?パクさんに?
通行人2
そう。ダヒョンちゃんと遊んでたら急にパクさんに押されたみたいな事を言ってたの
通行人1
それほんと?親としてちょっと...
通行人2
ほんとそれ。どうなってるのかしらね
通行人1
あぁ、保育園の時間が...!
通行人2
急がなくちゃ...!






そう言って歩いて行った







パクさん、なにかありそうだな...






押されたって言うのは、パクさんがお子さんを押したのか...






わざわざ自分の子供の前でするのかな...






それとも、なにか違う理由があるのか....




(なまえ)
あなた
うーん...





ここだけじゃなくて、保育園に行く必要もありそうな...







行けるのかな...





(なまえ)
あなた
とにかく、声を聞いてみよう
(なまえ)
あなた
なにかヒントが得られるかもしれないし
(なまえ)
あなた
さっきの通行人の人達の話は後から伝えればいいから...





敷地内に足を踏み入れると、何故か空気が下がるのを感じた







ゾワッと鳥肌もたった




(なまえ)
あなた
...なんだ、これ...






こんな感覚、あの時以来だ







子猫
ニャァー
(なまえ)
あなた
ん?猫?





鳴き声はしたけど、姿は見えない






気のせいかな?




子猫
ニャーニャー!
(なまえ)
あなた
瓦礫の、下...?



焼けて真っ黒になった木材の下から鳴き声が聞こえた




(なまえ)
あなた
ちょっと待ってね...すぐに退かすから





木材を触ると手が黒くなったけど、今は猫が心配







早く助けてあげないと...




ジョングク
ジョングク
あなた?何してるの?
(なまえ)
あなた
猫が下敷きになってるんです!
ジョングク
ジョングク
手伝うよ





ジョングクさんが手伝ってくれた





子猫
ニャーニャー!
(なまえ)
あなた
良かった...
ジョングク
ジョングク
子猫か...なんで木材の下なんかに...






ジョングクさんの言う通り、なんで木材の下敷きになっていたのかはさておき







とにかく元気そうで安心した




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