カルド[] オーター<>
<カルドさん、飲み物くれませんか?>
[僕のいれる紅茶で良ければ]
<それでいいです>
[分かった]
[(少し媚薬でも盛るか、]
数分後
[どうぞ]
コト(紅茶を出し
<ありがとうございます>
<ゴクゴク(飲み始め>
<少し甘くないですか?>
[蜂蜜を少々入れるのが隠し味ですから]
<そうですか、>
数分後
<ッ、ハーハー、>
<カルドさん、何入れたんですか>
[快楽の為の薬、てとこかな]
[辛いでしょ、助けてあげようか?]
<ッ、~コクコク(頷>
[可愛い♡]
[もう解すね♡]
グチュッグチュッ
<ンッ、アッ>
トントンッ(前立腺
[こことかどう?]
<ぁ゙ッ ビュルル(軽くイク>
[ここが好きなんだね?♡]
<ちがッ>
トントン、ゴリュッ(中を掻き混ぜるように
<あぁ゙、それだめ、で、すッ♡>
[ダメって言われるとやりたくなる♡]
トントン、ゴリュッ、ズリュッ
<んぁぁ゙ッ ビュルル>
[もう挿れてもいい?]
<ッ~聞かないでくださいッ//>
ズププッ
<ッ~♡♡>
[ッ、キッツ、♡]
[動くね]
パンパンパンッ
<ん、ふ、ッ♡>
[もっと激しい方が好き?]
パンパンパンパンパンパンッ
<ぁ゙ッ~~♡ ビュルル ガグッ(寝>
[、、そういえば3徹目て言ってたなぁ、]
[おやすみ チュッ]
<ンッ♡>
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!