(病んでるリバと何も知らないミファ)(リバ病みだからキャラ崩壊ある...かも?出来るだけ無いようにはしてるけど)(元は普通にヤンデレリバミファが見たかった...!!🫶)「...」
お姫様は、彼奴しか見ない。
僕なんて見向きもされない。
悔しい。哀しい。辛い。後悔。怒り。ぐちゃぐちゃになった感情が僕を襲う。
どうして、どうして、どうして、どうして?
どうして僕の事を見てくれないんだ。
「...ああ」
そうか。
それでいいじゃないか。
_
「...ん、ぅ」(パチッ)ここは、何処?私は、リンクと喋っていて...。
それで...確か...___
「起きたのかい?」
「おはよう」(ニコ)ああ、そうだ。思い出した。
彼___リーバルに、会って___
___急に、眠らせてきたんだ。
「ど、どうして、こんなこと..._」
「君は...僕の事を見てくれないから。」
「嫌でも僕を見てくれるようになれば...」
そんな事を、濁った光らない瞳で言われた私は、少し恐怖を覚えた。
リーバルさんの瞳はもっとキラキラだった。幼い頃の...リンクと同じような。
「...愛しいお姫様...僕の事しか考えないで...」
するりと彼の大きな手が私の頬に触れる。擽ったい...。
でも、其れよりも、“無表情”で言われた事に何よりの不安と...哀しさを覚えてしまった。
「ねぇ...僕、君が好きだ。でも...君はあの退魔の剣の騎士しか目に入らないんだろう...?」
そんな事は無い。でも、恐怖で言葉が出てこなかった。
「それだったら...彼奴を見るくらいだったら...僕を見ててくれよ...。」
そこで、少し彼の心境を覗けた気がした。
それと同時に___
____ここまで想いを募らせてくれたのに、私は気付けなかった事に心が張り裂けそうな程に辛かった...そして後悔した。
やみばるかわい
みふぁはやっぱり、色んな人を見てきてるだろうし、色々な人を治療してるのもあって、人の心を覗くのは得意そうだよね。
加筆。 4/23
タイトルに注意書きました。(5/19)
これから何か地雷の人に当たりそうなのあったら書きます!











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。