みふの瞳に似た綺麗な硝子片を見つけた時に、“みふってこんな瞳の色してるよな...げへ”っとなったのでみふの瞳の色のお話。もしかしたらりば君の瞳の色も書くかもココ最近お姫様を観察している。彼奴への態度や、他の奴らへの態度の違いを観察して見たかったのだが...。
ミファーを観察して気が付いたのは、彼女の瞳の色だった。
「ミファー」
「どうしたの?リーバルさん」
「君ってさ...」
「...?」
「真昼にハチミツを溶かしたような瞳の色だよね」
「急に瞳の話?」
「それなら貴方は、闇夜に翳して光る翡翠ね」(ニコリ)僕が、「君は昼にハチミツを溶かしたような瞳」と言えば彼女は「夜にかざして光る翡翠」と返してくる。微笑もおまけで。
彼女にとってはなんともない褒め言葉でも、僕には少し刺激が強かった。
「...かわいい」ふとこぼされた微笑に僕は可愛いと思った。
そのような思考に行き着いてしまう程に僕は彼女に目を奪われているのかもしれない。
げふ...こういう瞳を褒めるようなお話大好き、そして真昼に蜂蜜を溶かしたような瞳って思ったのは実際のルカさんであるという











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。