(影浦茜嘉side)
この事実を知り、
私がすることは一つしかない
私には無理かもしれないけど
だけど…殺される前に
私は、刀を取り、構えた…
ここには私より強い奴しかいない、、、
それでも…
今までの伍の型よりもずっと精度が高く、早く、強い技だった…
反応して攻撃を出す事が出来ず、ただただ攻撃をかわすことで精一杯だ…
次から次へと出てくる壱〜伍までの型以外の型…
この型を使っている玲来を見て、また、
あぁ〜この子は本当に鬼側なんだなと
自覚さざるおえない…
私はまだ心の何処かで
これは"夢"なのではないかと思っているのかもしれない…
本当は玲来もこっち側で、
また一緒に任務に行けるんじゃないのかなって…
心の中では思ってしまっている
駄目だなぁ〜 私、、、…
鬼殺隊として、やるべきことをやってから死のうと思ったのに…
私の頬には静かに涙が伝わる
やっぱり私…
玲来を倒せないや………
どんどん自分の体力が落ち、息切れしているのが分かる
疲労で無限城の床に倒れている私に
玲来は段々と近づいてくる
玲来は私に近づき、私の首を思いっきり叩いた…
恐らく私を気絶させるためだろう
その玲来の一言を最後に
私は意識を手放した__
今回短くてごめんなさーい!
良かったら、♡と☆もよろしくお願いします!!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。