キーンコーンカーンコーン🔔
生徒)気をつけ、れい
とか言ってりんは友達がたっっくさんいるので一人でいたも必ず声をかけられる
そーいう人なんですよね
今日はアロハにお弁当を作ってきました
パカッ
パクパクッ
食べるの早すぎてビビる
アロハの頭が私の膝の上にあり、完全に膝枕状態
不意にこんなことするのホントやめて欲しい、死んでしまうから
すぐ眠りにつくアロハ
その寝ているアロハの顔をスっと触る
美という言葉はまさにアロハにあるように感じてしまうくらい、アロハの顔を綺麗だった
物陰から2人をみてる
今休み時間なんですけど
なぜ私は毎度毎度大量のプリントを運ばされているんですかね
お昼ご飯を食べ、アロハが仮眠をした後、バスケ部の集まりのためアロハとはそこで別れた
目線を上に向ける
この人は草川タクヤ先輩。
バスケ部の3年生。だからアロハの先輩。
部活ではあんま話したことなかったのになんでだろ
一瞬の出来事すぎて理解が出来なかった
タクヤ先輩、どーいう人なんだろうか
何故かあの助けてくれた日からタクヤ先輩は時々私に声をかけて来るように
(頭ポンポン)
頭ポンポンされたとか言ったらアロハ絶対怒るよね、
放課後
いつも一緒に帰っているが、今日はアロハが友達と帰るらしく、一人です
片耳にイヤフォンをつけ、帰り道を歩く
トントンッ
馴れ馴れしく話しかけてくるタクヤ先輩。
私はあまり好んでいなかった。
なんて言って私の横で歩く
突然ありえないことを言い出すタクヤ先輩に唖然とした
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。